チーム・車屋マイナス50%

みんなで止めよう温暖化。車屋を半分にすれば、年間に二酸化炭素100万トン削減!
GLM(旧グリーンロードモータース)

GLM

 

「GLM-G4」は、オランダのSavage Rivale(サヴェージ・リヴァーレ社)が、5年以上前からコルベットのエンジンを積んで走らせている『ロードヨットGTS』を提携?買収?し、お得意のEV改造で作っただけのもの。
(=「路上を走るヨット」も『ロードヨットGTS』当時からのコンセプト)

GLMが創り出したかのように書くな!マスゴミども。

また(下にあるZZのように)「一から創り出した」とか言うんじゃないだろうなGLM

GLMは想定価格4000万円のEVスーパーカーを2019年に量産する計画だ。
年内に試作車の走行テストを実施する予定で、世界で1000台の販売を目指している。
18日の発表資料によると、「GLM G4」は専用開発のモーターを前後に2機搭載した四輪駆動で最高出力400KW(540馬力)、最高時速が250キロメートル、航続距離は欧州標準試験モードで400キロメートル。発進から時速100キロメートルまで3.7秒となっている。
4人乗りで、前後ドア4枚が高く跳ね上がる格好だ。
車両コンセプトは「路上を走るヨット」で、静寂で優雅に走り、「官能的な時間を与えてくれる車」を目指している。
欧州や香港を中心に、中東や中国、日本で販売を計画している。(17/4/18 Bloomberg)

は?トヨタもホンダも、最初は小さなベンチャーですが?GLMが日本初?意味不明。

そういうアゲアゲ手法ですか?マスゴミ。

記事で出すのを認めるGLMよ、

そういう、これまでの自動車メーカーの歴史を魂を抹殺するような物言いがクソだって言ってるんだよ!

とりあえずドラマ『リーダーズ』でも見て、記事訂正させろ!

〜さまざまな方法でナンバーを取得したベンチャー企業は他にもあるが、量産化に至ったベンチャーはGLMの他にない。
「日本で初めて自動車を量産化したベンチャー」として認められると、同社に対する周囲の評価が大きく変わった。
それによって、業務提携の問い合わせや提案が多方面からきている。〜(17/3/22 MONOistモノづくり×ベンチャー インタビュー:GLM設立秘話より)

タイムズモビリティネットワークスのレンタカーサービス、Service Xに登場する『トミーカイラZZ』。
一般ユーザーに対して、現在までに十数台の納車が完了しているという。〜
実は20年ほど前にトミーカイラZZというガソリンエンジンモデルがあったが、そのクルマからキャリーオーバーしたパーツは全くなく、「一から設計したフルスクラッチのクルマだ」という。〜(16/3/26 レスポンス)

13年度モデルの受注が30台以上だったんだよね?
生産開始から1年半以上経過してるのに、まだ十数台しか納車してないの?
=売上8千万くらいって事?クソベンチャーさんよ。

レンタカーやらオートバックス展示販売やら言ってないで、
さっさとバックオーダー分、納車しろよ!
注文殺到なんでしょ?海外にも売るんでしょ?
ゆっくり作らないといけない、何か問題でもあるの?

一から設計?
ホイールベースも、幅も、高さもほぼ同じなのに?
本当だとしたら、あまりにも非効率だよね。
ゆっくり作らないといけないの?
で、その間にEVの肝、バッテリーや回生の技術的バージョンアップは一切ナシ。
意味不明。やってる事は、鈴鹿とかのレースカー工房と同じじゃないか。

さて、3月21日〜4月3日までの2週間、トミーカイラZZの「量産開始記念展示」が開催されるそうです。(16/2/18 クリッカー)

え?量産開始?と思ってプレスリリース見たら、
>小阪金属工業株式会社において、2015年12月より量産体制に入りました
とある。
この記事を作って5〜6年、EVに使用されるリチウムイオン電池は急激に価格が下がり、性能がアップしています。
自動車メーカーの電池調達原価は1/5程度にまで下がったと言われているのに、
(ZZが出来て、発表してからは3年だが)価格も性能も変えず、やっと量産体制て。
ベンチャーってスピード感が命じゃないの?
注文殺到なんでしょ?さっさと納車しろよ。

GLMは、東京大学エッジキャピタル、三菱菱UFJキャピタルを中心に、サウジアラビア政府系ファンド・台湾政府系ファンド・国内ベンチャーキャピタル・国内大手事業会社を引受先として、約8億円の第三者割当増資を実施したと発表した。
GLMは、京都大学発のEV開発ベンチャーとして2010年年4月に設立。
大手自動車メーカーや自動車部品メーカー、レーシングカーチーム出身者らが中心となり、最先端の自動車開発を進めている。
2014年8月からはトミーカイラZZの納車を開始。欧州・アジアでも展開を進めている。(15/5/25 レスポンス)

そろそろ1年になる訳だが、巷に納車レビューが全く出てこないのはなぜ?
クソベンチャーとか、虚業か?とか、言われたくなければ、年99台ずつでも売っていきなさいよ。

GLMは、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の量産仕様による国内認証を取得し、7月から初号車を納車すると発表した。
GLMが開発を進めるEVスポーツカー・トミーカイラZZが道路運送車両法の保安基準に適合していることを国土交通省近畿運輸局で確認され、6月17日付けで審査結果通知書の交付を受けた。
これを受けてGLMが製造したEVスポーツカー「トミーカイラZZ」がナンバーを装着して日本の公道を走行できることとなった。
大手自動車メーカー以外で量産を前提としたEVの認証を取得したのは初めて。
認証取得に伴って7月中に初号車を納車する予定。
今回認証取得した「トミーカイラZZ」は99台の限定生産で、すでに限定数を超える予約注文を受けている。
正式予約は三期に分け、申込み順に正式予約を受け付けており、第1次募集枠は、すべて受け付けを完了している。
現在、GLM宇治工場で生産しているが、今後、舞鶴での量産工場での生産に切り替え、生産台数を増やしていく予定。(14/7/22 レスポンス)

まだ納車されてないんですね。さっさと作れよ、クソベンチャー。

>グリーンロードモータースは28日、輸出用のEVプラットフォーム(車台)の量産を11月ごろに始めることを明らかにした。
車台だけで走行可能な特徴を訴求し、外装を自由に変更して販売したい自動車メーカーや電機メーカーの需要を取り込む。
年間生産量や提供価格は今後詰める。
輸出開始時期も検討中だが、早ければ2015年にも英国への出荷が始まるとみられる。
トミーカイラZZの車台を量産し輸出する。
すでにアジアや欧州の自動車メーカーから引き合いがあり、提供時期は各国の規制を通過して公道走行が可能になるタイミングに合わせる。
最初の仕向け地は英国が有力。バッテリーをつくる電機メーカーへの提供も視野に入れている。
生産は小阪金属工業(京都府舞鶴市)に委託する。(14/1/29 日刊工業新聞)

>グリーンロードモータースは27日、第三者割当増資と融資により約6億円を調達したと発表した。
開発したEVの車台を海外向けに販売する事業にも資金を活用する。
既に新興国の自動車メーカーなどから打診があるという。
三菱UFJキャピタルなどベンチャーキャピタル4社を引受先とした第三者割当増資で約4億円を調達。
残る約2億円は、日本政策金融公庫が長期融資した。
トミーカイラZZは今年5月から予約を受け付け、既に第1次募集分の33台が完売。
来年4月から納車を始める。(13/11/27 産経新聞)

出た出た。
なんでこういう「クソベンチャー」って、数字のリリースがあちこちで変わるんだろう。
しかも高々二桁の数字で。

>グリーンロードは起業4年目のこの夏、36台の受注を獲得した。
1台約800万円という高級スポーツカーだ。
同社はいずれ米テスラ・モーターズ と競争することになると出井氏は期待している。(10/4 Bloomberg)

半年経過して、やはり、そんなもんだろうね。
↓では、予約で来年度分も売り切れそうな勢いだが(笑)
こういう大風呂敷の広げ方が、ここで「クソベンチャー」と酷評されてしまう理由なのだが。

>京大発のベンチャー企業「グリーンロードモータース(GLM)」(京都市)が今月、“幻の名車復活”として話題を集める電気自動車(EV)のスポーツカー「トミーカイラZZ」の先行予約を始めた。
平成25年度は限定99台を受注生産する計画だが、既に購入希望は100件を超えるなど反響も大きい。
安全設計を徹底させた車体に、ボディーの外装部分をはめ込む生産方式を採用。
ベンチャーならではの特色あるスポーツEVの提供を目指している。〜
GLMは「アフターサービスまで行き届かせたい」(小間社長)と、発売初年度は限定99台を受注生産する計画。
4月2日から先行予約を始めたが、それ以前から問い合わせが相次いでおり、既に「購入したい」とする声は100件を超えるという。
価格は800万円(税別)。
黒、白、赤、黄、青、緑の6色展開で、オプションとしてそれ以外の色も対応可能。
第2弾として「トミーカイラZZII」の開発も考えており、小間社長は「27年度までに開発したい」と意気込んでいる。(4/13 サンケイビズ)

>トミーカイラZZが2日、お披露目された。
EVは急な加速や減速が欠点とされてきたがスポーツカーにはぴったり。
4秒足らずで時速100キロに到達する。
走行可能距離は目一杯充電すると120から200キロという。
作ったのは京都のグリーンロードモータース(GLM)。
社員10人の小さな会社だが、京都府内のメーカーや工場の協力を得て完全に京都産のスポーツカーの生産に成功した。
小間裕康社長は「EVというとエコとか経済的というイメージ。それだけではなく車を運転する面白さを伝えたい」と語る。
まず99台限定で販売し価格は800万円を予定。
今月下旬に梅田にオープンするグランフロント大阪のナレッジキャピタルに展示し、予約受付を開始するという。(4/2 読売テレビ)

>2013年度モデルは7月から、99台限定で小阪金属工業(舞鶴市)で生産する。
航続距離が120キロメートル。
スタートして時速100キロに到達するのに必要な時間は3・9秒。
販売価格は税別800万円。
「リチウムエナジージャパン」の電池を搭載する。(京都新聞)

ほぼ改造EVなのに、下の記事から2年半。やっと販売になるようです。
が、その2年半の自動車メーカーEVの進化を見て見ぬふり状態(笑)の、
航続120キロ、価格840万円〜(車は内税表記なんですけど)
という、性能変わらず、価格はUP! こんなおもちゃ。誰が買うの?
ちなみに、30万の電動バイクは、中止?なのかな。

>GLMは25日、「超小型三輪EV」を開発したと発表した。
後輪を二輪にした電動三輪スクーターで、二輪の乗りやすさと三輪の安定性を両立したという。
デザインは京都工芸繊維大の学生が担当した。
市販の三輪車(原付自転車、車体重量120堊宛紂砲鉾罎拜環后∩管が小さく、重量は90kgと100kgを切った。
販売価格は30万円前後を予定し、来春をめどに家電量販店などで扱いを始める計画だ。
最高時速は45劼如∈蚤臍行可能距離(満充電)は40辧
バッテリーは、ノートパソコン用などとして規格化された「18650」規格のリチウムイオン電池を搭載する。
三輪車の使用形態はピザなど宅配に使われることが多いことから、発売後に宅配仕様の投入も検討する。(11/8/30 日刊自動車新聞)

>公道を走れる国産レーシングカーとして注目を集めながら、約200台で生産中止となった幻の名車「トミーカイラZZ(ジー・ジー)」が、京都大発のベンチャーの手でEVとして生まれ変わり、2日、お披露目された。
重さは軽自動車より数十キロ軽い640キロ。
かつての名車の売りだった軽快な走りを再現した。
グリーンロードモータースが、トミーカイラを開発した富田義一さん(65)を招き、残っていた試作車をEVにした。
今後、年100台を目標に受注生産する。価格は680万円。
トミーカイラは1997年に売り出され、業界雑誌の年間人気投票で2位になるなど注目された。
だが、法規制の強化で、海外で製造して逆輸入する手法が難しくなり、生産中止に追い込まれた。
この日、富田さんは「思い入れたっぷりにつくったこの車で、もう一度挑戦できるのがうれしい」と語った。(10/12/2 朝日新聞)

>シャシーやボディー、部品を「組み立てキット」として自動車整備店を通じて販売する方式で、価格は組み立て費用を含めて680万円。
6日から同社のサイトで予約を受け付ける。
最高時速は150キロメートル。家庭用電源で充電ができ、航続可能距離は100キロメートル。
年間100台の販売を見込む。
同社は20万〜30万円の電動バイクや超小型四輪EVの開発も進めており、5億円の出資を募る。(12/2 日経新聞)

>GLMは5日、「Tommykaira(トミーカイラ)」シリーズをEVとして復活させると発表した。
試作車は11月に発表する予定で、市販化も検討している。
「トミーカイラ」はトミタ夢工場が生産・販売するスポーツカーのブランド名。
昭和60年頃から国内外の市販車をベースに洗練されたオリジナルデザインの車を発売してきた。
Tommykaira ZZは、平成7年に発表された初の完全オリジナル車。
200台以上生産され、国内外で高い評価を受けた。
さらに「ZZ」の後継として開発されながら市販に至らず、愛好家から幻のスポーツカーと呼ばれる「ZZII」の開発準備も進めている。
試作車は11月に発表予定で、プロジェクト総括責任者として冨田義一氏も参加するという。 (8/5 産経新聞)

>トミーカイラZZは、京都にあったスポーツカーメーカーのトミタ夢工場が開発し、1996年から世界で200台以上を販売した。
しかし、同社は2003年に倒産し、後継として市販される予定だった大型のZZIIは幻の車となっていた。
グリーンロードモータースは「『オール京都』のスポーツカーをつくりたい」と、冨田義一さんをはじめ当時のスタッフを招いて、プロジェクトを始動させた。
両車とも車体はほぼ完成し、走行試験などを重ねている。
EV化で加速性能が一層優れるのが特徴で、内装は、西陣織などの技術も取り入れて「京風」に仕上げる。
ZZは11年末から12年春、ZZIIは12年秋の販売開始を目指す。
小間裕康社長は「環境にも配慮した夢のスポーツカーを京都から提案したい」と話している。(京都新聞)

>京都大学の大学院生らが14日、EVの開発と販売を一手に担う世界初のベンチャー企業「グリーンロードモータース」を学内に設立したと発表した。
独自に考案した家電量販店や百貨店での販売ルートを模索しており、市場活性化につながりそうだ。
同社は、経営のノウハウを研究する経営管理教育部などの院生ら10人で設立。
院生が販売を担当し、EVの製造に携わる企業の技術者も、社員として開発をサポートする。
EVに関心を持つ院生らが、流通ルートを発展させようと企画。
研究過程で培った国内外の家電量販店などとの人脈を生かそうと設立した。
すでにクラシックカーなどを改造してEVを造る作業が始まっており、今年度中に販売を開始。
来年度には新車の受注生産を行い、1台1200万円程度で100台の生産を目指すという。
社長を務める経営管理教育部の修士課程2年、小間裕康さん(32)は「日本には優れた技術があるのに、EVの普及が遅れている。流通の工夫が必要不可欠で、流通の幅を広げたい」としている。(4/15 産経新聞)


繁原製作所
小阪金属工業株式会社

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渦潮電機(旧ゼロスポーツ)

渦潮電機 EV岐阜事業部(旧トリトンEVテクノロジー株式会社)

 

テラモーターズさんがディスってる(笑)

〜しかし6ヶ月もかかってプロトタイプを開発していた矢先、突然明確な理由も無しにプロジェクト自体がキャンセルをされて全てがご破算になりました。そしてもう1回、新規での入札が行われました。
株式会社アマテラス:計画を作り直されたのですか?
徳重:そうです。2度目もまたキャンセルされ、さすがにこれ以上は、と見切りをつけて撤退しました。
ここの意思決定が企業家にとって大事で、どこで見切りをつけるのか、それとも「もう少し掘り続ければ大油田がでるかもしれない」と思って続けるのかという判断をしなければなりません。そこはもうロジックではなく、勘の世界です。
結局、フィリピン政府のプロジェクトは今でも軌道にのっておらず、見切りをつけて正解でした。〜(17/3/7 起業家インタビューVol64より)

渦潮電機はこのほど、パラワン州の州都プエルトプリンセサ市と、電動三輪タクシー(eトライク)の導入に関する提携の覚書(MOU)を交わした。当初は車両2台を無料で提供し、本格導入に向け、データを収集する。
渦潮電機の現地子会社BEMACエレクトリック・トランスポーテーション・フィリピンが車両を提供し、運転手のトレーニングなどを実施する。
また、州政府に専門家を数人派遣し、eトライクを運営・管理できる体制を構築する。
プエルトプリンセサ市は国連教育科学文化機関(ユネスコ)により「生物圏保存地域」に指定されており、プエルトプリンセサ地下河川国立公園は世界遺産に登録されている。
市は環境保全に努めており、2010年には電動自動車や電動ジプニー(フィリピン式乗り合いバス)を導入した。(16/12/23 NNA ASIA)

そもそもムリがあったって。今更だわ。
ドライバーの月収が2万程度というのに、1台100万以上もするEVトライシクルて無茶苦茶だ。
そんな「机上の空論プロジェクト」に(だけ?)ぶっ込んでたようですが、どうするんでしょ?

フィリピン・エネルギー省長官は、『電動トライシクル事業』の打ち切りを言明した。
この案件は従来あるガソリン使用のトライシクル(3輪車)が公害を引き起こしている要因の1つと見て、5年間で10万台のトライシクルを電動トライシクルに替える計画であった。
しかし、ADBのこの案件が決まる以前から、フィリピンの現状に合致しない『机上の空論プロジェクト』と批判が強かった。
今回、長官による打ち切りは電動トライシクルの製造コストが高くて、元々購買能力のないトライシクル運転手には初期費用の用意さえも無理(購入価格は年収の推定10年分)、しかも電気という新たなエネルギー源への理解と設備が進まないことなど理由にしていて以前からの批判を裏付けている。
このプロジェクトでは渦潮電機が2013年3月にフィリピンに子会社の『ビート・フィリピン』を設立し、受注に成功していた。
当時の同社発表の電動トライシクルの仕様は自重約450キロ、運転手を含めた定員7人で家庭用コンセントからの充電が可能で、充電には2時間を要し50キロの走行が可能になっている。
今回のエネルギー省決定により電動トライシクル案件は頓挫し、渦潮電機が受注、生産している3000台については中止を求めるが、既に生産済みの1600台については同省が買い取るとしている。(11/23 フィリピンニュース)

アジア開発銀行(ADB)が5億ドルの巨費を投じ、フィリピン国内のトライシクル350万台の内、10万台を電動化する事業で2015年5月に行われた3000台分の入札で、渦潮電機が落札していたことが明らかになった。
この電動化事業は2011年に始まっているが、フィリピン当局側特有の入札に関する慢性的な不能率、遅滞から入札延期が長らく続いていた。
今回の入札には4社が応札したが、同社のみ技術審査を通過し、契約への交渉権を得ていた。
しかしながら同社の提示額は当初3460万ドルであり、約400万ドル、13%もの大幅値引きを行っていて入札における不明朗さは残った。
落札額は3074万7千ドルで、1台当たり1万ドルを超える額となり、これには車体本体以外に充電のための付帯設備やメインテナンスが含まれる。
しかし、1人当たりGDPが5000ドル程度の水準のフィリピンで、貧困層に属するといわれるトライシクル事業者=運転者がこの高額な電動トライシクルを購入、維持できるかどうか、何らかの補助制度はあるのだろうが、その辺りは明らかにされていない。
今回落札した車種は同社が市販もしている『68VM』を基に改良されるが、同車種の性能は運転手を含めて7人乗り、1回の充電で60km(20km/h走行)が可能。
最高速度は50kmで従来の鉛電池ではなくリチウムイオン電池や独自の電池制御システムを搭載している。
ADBは電動トライシクル事業について、ガソリンの輸入額を年間1億ドル減らし、Co2排出量を年間26万トン削減すると見ているが、事業計画当初と比べて原油価格は半分以下となり、今後も原油安の基調が続く中でその根拠が甘い事が判明。
また、フィリピンの交通事情として乗車定員など無視する過重な状態でトライシクルが運行されているのが実情で、ガソリン車と比べて耐久性のない電動車がフィリピン全土で受け入れられるか疑問が持たれている。
このため、大学構内や限られた観光地や監視の目が行き届く大都市部でのみ使われるのではないかとの見方もあり、既にそういった地域では運用されている。
本プロジェクトは2011年に発表し、2016年度中に10万台の電動化を終える予定であったが、今後フィリピンのエネルギー省は1万7千台の入札を予定しているだけで、今回のようやく3千台のみ落札という状況では、実現は相当先というより実施自体が雲散霧消となるのではないかとの危惧もある。(1/26 DIGIMA NEWS)

>渦潮電機のフィリピン子会社であるBEMAC Electric Transportation Philippines Incorporated(BEET社)は、ホンダ出身の印南孝裕氏が新社長に就任する役員人事を発表した。
2015年4月より渦潮電機に入社。なお、渦潮電機社長を兼任する小田雅人社長は会長職に退く。
また、ダイハツでEVやハイブリッドの企画・開発に携わってきた川上泰秀氏、フィリピン電気自動車協会の設立理事などを歴任したTheresa Yvonne Palomar Castro氏が副社長に就任する。
BEETでは、昨年11月に電動三輪車「68VM」の製造を開始し、本年4月にマニラ市内にて新車発表会を行った。
今回、役員変更を実施し、営業部門の体制を強化。フィリピン国内での販売台数増加を目指す。(15/6/5 レスポンス)

>渦潮電機の子会社BEMACエレクトリック・トランスポーテーション・フィリピン(旧BEET)は7日、カビテ州で操業する電動三輪車(電動トライシクル、eトライク)工場の見学会を開催した。
自動車部品メーカーなど日系企業の関係者ら約50人が参加。同工場で製造されている「68VM」に試乗した。
工場は、同州カルモナの工業団地「ゴールデン・マイル・ビジネス・パーク」で車体の製造や組み立てなどを手掛ける地場企業アルマゾーラ・モーターズの敷地内に位置する。
建屋面積は2,500平方メートルで、昨年11月末に68VMの量産を開始した。
車両の心臓部であるパワーコントロールユニット(PCU)の製造および完成車の検査はBEETが担当し、車両の組み立てはパートナー企業であるアルマゾーラが行っている。
工場内は8工程に分かれており、組み立てを担当するアルマゾーラの社員はフル稼働時で9人となっている。
月産能力は500台で、今年7月からは生産ラインを増やし、同1,000台に倍増させる計画。
BEETの栗原省三執行役員は、NNAに対し、「7月をめどとしているが、できる限り早い段階で生産能力を引き上げたい」と述べた。(15/4/8 NNA.ASIA)

>渦潮電機はこのほど、フィリピンで68VMの量産を開始した。
月産能力は500台で、来年7月からは1,000台に倍増させる計画だ。
車両の心臓部であるPCUの製造および完成車の検査は、子会社BEETフィリピンが担当。
車両の組み立ては、フィリピンのパートナー企業であるアルマゾーラ・モーターズが行う。
量産型68VMのPCU部には、渦潮電機が愛媛県との共同研究により開発した電池制御システム(BMS)を搭載。
日本製のリチウムイオン電池やインバーターを採用している。
最高速度は時速50キロメートルで、運転手を含め7人乗りとなっている。
渦潮電機の担当者が2日、NNAに対して説明したところによると、電力量4.4kWhのリチウムイオン電池の1回の充電時間は3.5時間で、フル充電の状態でフリー走行した場合、最長50キロの走行が可能という。
渦潮電機は、BEETフィリピンを通じて、フィリピンのエネルギー省が来年1月に予定する電動三輪車の導入事業の再入札に応札する予定。
ADBの融資を受けて進められる同事業では、今回の入札で計3,000台を導入することになっている。
1回目の入札は昨年8月に行われ、ビート・フィリピンも応札したが、発注する地方政府がADBの融資の受け皿となっているフィリピン土地銀行(ランドバンク)が設定する条件を満たせなかったことから、不成立となった。
ビート・フィリピンはこのほか、マニラ首都圏や中部ビサヤ地方セブ島、西部ビサヤ地方ボラカイ島など、環境意識の高い地方自治体や現地企業にも販売する予定。
来年末までに6,000台の販売を目指し、2016年以降は年間1万台の受注を見込む。
販売価格は、1台7,000〜1万米ドル(約83万〜120万円、税抜き)に設定する予定だ。(14/12/3 NNA.ASIA)

>創業したゼロスポーツが日本郵便へのEV1030台の納入を決め、話題を集めていた矢先にキャンセル。2011年に自己破産しました。
EV事業の譲渡先の渦潮電機グループに部長待遇として再就職して、今に至っていますね。
「妻と娘3人を岐阜県に残し、愛媛県今治市の寮の6畳間で1年ほど暮らした。久々のサラリーマン生活は、いい経験になった。申請書に報告書に議事録。書類作成にこんな時間を割くのかと。上司を説得するには、その性格も考えないといけない」
「再就職しても、人生そのものだったゼロスポーツを諦めきれなかった。『死んだ方が楽』とも思った。つらくなると、瀬戸内海に浮かぶ観光名所の亀老山に車を走らせた。何十回も行って、泣いた。私にとって『命の洗濯場所』のようなもの。今でも、渦潮電機本社に報告に出向くたびに立ち寄る」
新天地でのEV再挑戦ですが、今はハイブリッド車が人気を集め、次世代車としては燃料電池車が注目されています。航続距離が短いEVは苦戦しませんか。
「今の技術で十分通用するEVの市場が開拓されてこなかった。ガソリン車開発の延長線上にいる既存の大手メーカーに、新しい市場は開拓できない。ガソリン車に取って代わるには、今の電池の技術、容量では無理。私たちが狙うのは、一定のエリアを走る超小型車に限った市場だ」
大手メーカーとは戦略が異なるのですね。
「集配などの商用ニーズに応える。航続距離50キロの超小型EVが半径25キロ以内を何度も往復するような『ゾーン』を各地に生み、つなげていくイメージ。求められるのは、機能や価格を抑えたローエンド(普及)製品だ」
勝負の舞台をフィリピンにしたのは、なぜですか。
「国を挙げてEV普及に取り組んでいるからだ。庶民の移動手段として、ガソリンのバイクにサイドカーを付けた三輪車が全土で350万台ほど走るが、排ガスが社会問題になっている。
政府は、まず10万台分をEVにする216億ペソ(約500億円)の事業を決め、当社など4社が入札した。
ゼロスポーツ以来のローエンド戦略を貫き、電動三輪自動車に特化して市場を立ち上げたい。
最近、当社の7人乗りモデルが日系企業としてフィリピン初のナンバーを得た」
今はフィリピンに単身赴任中です。精神力の源は?
「破産後にいただいた激励の手紙や電話だ。自分が社会に必要とされていることを、どん底の中で知った。〜(13/10/15 朝日新聞)

>渦潮電機(愛媛県今治市)傘下のEV開発ベンチャー「ビート・フィリピン」(マニラ)は24日、フィリピンでEV三輪タクシーを販売すると発表した。
同国陸運局から日系企業では初めてEVナンバー交付の認可を受けた。
ソフトバンクモバイルと提携し顧客管理・課金システムも開発、普及を目指す。
来春にも発売するEV三輪タクシーは最高時速が50キロメートル、1回の充電で60キロメートル走行できる。
価格は60万円程度を想定している。
フィリピンではタクシー運転手の多くがローンやリースを組めず、日払いで車両を借りて営業している。
こうした現地事情にあわせ、ソフトバンクモバイルと日額で課金する事業モデルを構築する計画だ。
ビート社は今年3月、2011年に倒産したゼロスポーツ(岐阜県各務原市)からEV部門を譲り受けた渦潮電機が設立した。
日本事務所を岐阜市に置き、社長は元ゼロスポーツ社長の中島徳至氏(46)が務めている。
EV三輪タクシーは現地の提携工場を通じて初年度5千台、5年で15万台を生産する計画。
フィリピンを足がかりに、アジア各国の市場を開拓したい考えだ。
フィリピンは350万台以上あるガソリンタクシーによる大気汚染が深刻で、同国政府はEVを大量導入する計画を進めている。(13/9/24 日本経済新聞)

 

>電気自動車(EV)の開発を手掛ける自動車部品メーカー「ゼロスポーツ」(岐阜県各務原市)が、破産申請の方針を固めたことが分かった。
関係者によると、日本郵政グループの郵便事業会社に2011年度に集配用の電気自動車1030台を納入する契約(契約額約34億7200万円)を締結していたが、何らかの原因で順調に進まなかったためとみられる。
同社は他メーカーの軽貨物ガソリン車をベースに電気自動車に改造して納入する計画だった。
自動車各社がEV開発に力を注ぐ中、ベンチャーとして先頭を走ってきた同社の破産は、業界に波紋を広げそうだ。
同社は郵便事業会社との契約について1日午後に会見する予定。一方、郵便事業会社は「当事者間で交渉中。個別のことで内容についてはコメントを控える」としている。
ゼロスポーツは1994年設立。98年にEV開発に着手し、2002年から販売を開始。1人乗りのEVスポーツを市販したほか、小型EVトラックを自治体などに納入している。
東京商工リサーチ岐阜支店によると、10年8月期の売上高は5億5300万円。経常利益は2億1600万円の赤字だった。 (11/3/1 中日新聞)

>同社は昨年、日本郵政グループの郵便事業会社と結んだEV1000台の納入契約について、郵便事業会社から納期の遅れなどを理由に解約され、約7億円の違約金を請求されていた。
ゼロスポーツは1994年設立のベンチャー企業。早くからEVに目を付け、98年から開発を始めた。
2003年には国内17番目の自動車メーカーとして認証を取得。10年には大手自動車メーカーを押しのけ、郵便事業会社と郵便集配用EVを1000台納入する契約を結ぶなどEV技術が高く評価されていた。 (岐阜新聞)

 

やっぱりか。
このニュースまで、この会社を別記事にしなかったのは怪しかったから。

もう一言付け加えさせていただくと、ここの社長が代表幹事という電気自動車普及協議会も程度が知れる。

追記
僕が、このブログのどこかのベンチャーEVの記事に書いたが、
そもそも(車製造の)実績もないベンチャーがやるのに、本格販売までに2年3年かけないのがおかしい。
(コンバートEVとはいえ。)
過去EV実績もあり、ベース車両もあるトヨタでさえ、2年くらいかけるというのに。
(ベンチャーEVということで、テスラを出して、「やっぱアメリカ」とかいう素人さんがいらっしゃるようだが、あんな国策上場ベンチャー、逆に潰れろ!です。
が、販売開始まで、やはり2年以上、そして2年かけてやっと1000台です。ベースがエリーゼなのだから、コンバートEVみたいなものですし。
だから、テスラも別記事にしてない。最初の日本の代理店も・・・だったよね。)

どう考えても、契約自体が無茶苦茶。
受ける方もJPも、どっちもどっちです。
(サンバーを変更どうのこうのと、両者言ってるようですが、そんな次元の話ではない。)

 

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| team-50 | 電気自動車関連 | 19:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
rimOnO
長年EVベンチャーを追いかけてきた我々なので、一言。

超小型車は要らない。
危険で、邪魔な、そんなオモチャの為にインフラを作り直すなんてムダ!

で終わると、ROMりもせず「アホバカ」コメントを書く人も居るので、
書いておくと、超小型モビリティ?日本は世界の最先端じゃないか。
軽自動車というカテゴリが!軽トラが!素晴らしいエコカーが!
存在するじゃないか。と、ずっと訴えています。

これ以上小さいと、危険だし、
邪魔で、今のインフラ交通網と分けなきゃいけなくなる。
しかもエアコンもラジオも付いて65万弱〜で生産販売できている!
もちろん、燃費もいいエコカー。
タタのナノよりお財布にもやさしいエコ
こんな軽自動車という素晴らしいカテゴリを規格ごと世界に広めるべきだ!

世界的に、どんどんデカくなるボディ、
寸法が規格で決まっていれば、その中で工夫をするのです。
(決まってないから、安易に肥大化する。)

輸入車のダウンサイズ(過給付)を絶賛する自動車ジャーナリストよ、
軽自動車は660ccだぞ。大人4人の普段使いで、ほぼ不満がない。
故障率も低い、維持費もかからない。って、最先端じゃないか。

100万〜で、走らない、狭い、ぶつかられたら死ぬ、エアコンない、
外装は数年でボロボロになりそう・・・そんなオモチャ売れるか!
(ちなみに、モーターも、バッテリーも全く決まっていません。
価格は未定という事。ルノー・日産の超小型EVに寄せただけと思われる。)
>超小型電気自動車(EV)の開発ベンチャー、rimOnO(リモノ)の伊藤慎介社長は5月20日、試作車の発表会で「こういうクルマが日本全国を走れるようにしたい」と話し、国土交通省や国などに制度を提言していくことを明らかにした。
現在、国交省の「超小型モビリティ制度」のおかげで、2人乗りの超小型モビリティを走らせることができるが、ただそのためには地方自治体がそのクルマを走らせたい旨を国に届け出なければならない。
そのため、こんなことが起こってしまう。
「いま大手の会社がこの制度を使って渋谷区内を走らせているんですが、港区に入った瞬間に違反になってしまい、いまいる表参道駅周辺を走れないんです。これでは商売にならないと思うんです」と伊藤社長は話す。
そこで、目をつけたのが欧州の「L6e」という制度だ。
これは定員2名の超小型EVで、車両重量350kg以下、最高速度45km/hなどの条件を満たせば原付免許でどこでも運転が可能というもの。
すでに、フランス、イタリア、スペインなどで導入済みだ。
「このままでは日本の超小型モビリティは世界から遅れてしまう可能性があります。そこで日本版L6e制度の早期導入を要望し、制度を提言したいと考えているんです。そのためにも、クルマが必要と思い、このクルマをつくった面もあります」と伊藤社長は説明した。(16/5/23 レスポンス)

>rimOnO(リモノ)は20日、2人乗りの小型電気自動車(EV)の試作車を発表した。
幅1m、全長2.2mと通常のセダンの半分程度。車体の重さは約320キロで、交換式の電池で走る。
原則として公道を走れないが、来年夏にも改良したモデルの販売を目指す。
1台あたり100万円を想定している。
リモノの伊藤慎介社長は「都市機能の集約や高齢化が進む今の社会で可能性がある乗り物だ」と語った。(5/20 読売新聞)
ああ、そもそもが、そういう人の官僚的発想ですか。
伊藤慎介氏は2014年に、それまで15年間勤めた経済産業省を退官し、特にクルマ好きというわけでもないのに超小型モビリティーのベンチャー企業「rimOnO(リモノ)」を立ち上げた。〜(16/3/22 MONOist)
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| team-50 | 電気自動車関連 | 13:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本エレクトライク

日本エレクトライク
関連会社 日本ヴューテック、東科精機

>国土交通省は8日、神奈川県川崎市の三輪EV(電気自動車)のベンチャー企業、日本エレクトライクに対し、自動車の量産のための型式認定を認める決定を出した。〜
既に今年2月からは富山県内の工場が稼働を始め、年間100台を生産目標としているが、今後はアジア諸国への展開も視野に入れているという。〜
エレクトライクには高性能小型バッテリーが搭載されている。家庭の電源から充電が可能で1回の充電で最大約60km走れる。
航続距離を伸ばすためにエアコンは登載していない。(15/6/9 日経ビジネス)

>最高時速は49キロ。小柄な車体ながら、荷台には150キロ積載できる。
車両は、航続距離が60キロのAタイプと30キロのBタイプ。
価格はAタイプが160万円、Bタイプが130万円で、補助金の利用によりBタイプは実質100万円程度になるという。
2015年度100台、16年度は200台の製造販売を計画している。(時事通信)

>エレクトライクは「側車付き軽二輪」という区分で、車庫証明は要らないが、年額2400円(2016年4月以降は3600円)の軽自動車税がかかる。(読売新聞)

前回の記事から2年、価格も出てないし、1/12の生産目標だが、ちゃんと計画通り市販化です。
どこかの京大クソベンチャーと、えらい違いだ。
>これまでは型式のない「改造車」として数台しか販売していませんでしたが〜(NHK)
このくらいなら、ご愛嬌だ。(下の記事の計画通りなら、今100台以上が走っててもいいのだが)
この差が、やっと作れる体制が出来たEVを売って、
今後、補助金狙いのクソベンチャーで終わるか、事業として成り立つか?、産業として育つか?だろう。

>川崎市中原区のベンチャー企業「日本エレクトライク」(松波登社長)が、三輪電気自動車の実証実験に乗り出した。
市内の牛乳宅配業者など5事業所が協力。
車に計器を取り付け、半年間、走行距離や電気使用量などを記録し、現行の電気自動車(EV)よりいかに“省エネ”かを検証する。
「実験をして結果を公表することで、エレクトライクがどれだけ環境に優しいかを知ってほしい」。
松波社長は、実験の狙いをそう話す。
実証実験に使われるのは、同社が開発や販売を手掛ける1人乗りの「エレクトライク」。
今回の実験は、エレクトライクが同市の「かわさき環境ショーウィンドウ・モデル事業2013」に採択されたことから、市の委託で行われる。
協力するのは▽牛乳の宅配などを手掛ける「柏屋」(川崎区)▽「神奈川東部ヤクルト販売」(高津区)▽酒類販売の「カクヤス」▽配送業の「エコ配」▽建設業の「興建」−の5社。
日々の配送などで使用する。
走行距離や電気使用量に加え、充電時間や気温・湿度も記録し、来年2月の「川崎国際環境技術展」などで結果を公表する予定だ。
2日には中原区の同社で納車式が行われ、各事業者に松波社長らから鍵の模型が手渡された。
柏屋の松永廣美社長は「環境面を考えて協力した。普段は軽自動車で配達しているが、EVだとエンジン音が静かになる」と期待を寄せた。
神奈川東部ヤクルト販売の前田典人社長も、「半年間テストし、コスト面や実際の使い勝手が良ければ導入を検討したい」と話した。(13/10/2 カナロコ)

>日本エレクトライクは十六日、自社で開発したエレクトライクの受注を始めた。
価格は二百万円(税別)で、本年度は川崎市で十台、来年度は全国で百台を試験販売。
二〇一五年四月からは量産態勢を整えて価格を百万円以下に抑え、月百台の販売を目指す計画だ。
エレクトライクは一人乗りで、後部の貨物部分に百五十キロの荷物を積むことができる。
運転には乗用車の免許が必要。
二輪の小回りと経済性、四輪の積載量を兼ね備え、近距離の宅配で利用できる「業務用コミューター」としての活用を想定している。
車体はインドの自動車大手バジャジ・オートから輸入。
エンジンを取り外してバッテリーとモーターを取り付け、二台のモーターで左右の後輪を別々に動かすことで安定性を高めた。
当初は一二年度に受注開始を予定していたが、国土交通省の認定手続きに手間取り、約九カ月遅れたという。
松波登社長は「危険だと言われていた三輪車が、役立つことを示したい一心でやってきた。ランニングコストの安さを実証して全国に広げたい」と話している。(13/4/17 東京新聞)

>日本エレクトライク は、 エレクトライク を開発し 10 月から販売を始める。
インド最大の2 輪車メーカー、バジャジオート製の3 輪車を改造し、エンジンを外してバッテリー・モーターを搭載。
郵便配達や宅配向けとして受注を目指す。
日本エレクトライクはインドから3 輪車を輸入して川崎市に建設した専用工場で生産する。
2 個のモーターを使い、左右駆動輪を別々に電子制御して安定走行を実現。
1 回の充電で 40 キロメートルを走行が可能という。
価格は 120 万円前後を見込む。(12/4/12 日刊工業新聞)

>同社によると、三輪EVの実用化は日本初。
本年度は十月から十台程度の販売を計画し、七月から注文の受け付けを始める。
価格は百万円以下となる見通し。
二〇一三年度に年間百台の販売を目指している。
一人乗りで、後部の貨物部分には百五十キロ程度の荷物を積むことができるという。
普通自動車の運転免許が必要で、一回の充電で約四十キロ走行可能。
宅配など市街地の短距離移動に使う「業務用コミューター」としての利用を想定している。(4/18 東京新聞)
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| team-50 | 改造EV関連 | 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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