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環境にも、お財布にもやさしい車社会を目指すプロジェクト『チーム・車屋マイナス50%』

第1回メインテーマ カタログ燃費の裏情報

車選びの際の検討材料として燃費を気にされる方が増えています。

みなさんは燃費というと、何の数字を思い浮かべますか?

カタログに書いている燃費、10・15モード燃費ですよね。
でも、「カタログ数値通りの燃費で走るなんて聞いたことがない。」ってよく聞きませんか。

運営事務局では実燃費の統計を取っているのですが、

例えば、
トヨタ プリウスはカタログ35.5に対して、20km/L(カタログ燃費達成率56.4%)
ホンダ シビックハイブリッドは31が18km/L(58.1%)
トヨタ Vitz 1000ccは24.5が16.4km/L(66.9%)
ホンダ フィット1.3Lは24が14.5km/L(60.4%)
スバル R1・R2は24が14km/L(58.3%)
などとなっています。

もちろん走らせ方、道の状況などで変わってくるのですが、平均ではこの辺に落ち着いています。
普通に走ってカタログの半分くらいですから、カタログ数値通りで走れるわけがありません。

こんな正確とは言いがたい数字で、税金を優遇したりしてもいいのでしょうか。

実は、輸入車の場合はカタログ燃費達成率が90%に近い車が多いのです。
つまり、10・15モードという検査がない地域で作られた車を輸入して検査すると実燃費に近く、日本で作っている国産車は実燃費とかけ離れるのです!

これは、昔から言われている「日本のメーカーは10・15モード専用スペシャルモデルを作って検査している。」という噂の裏づけではないでしょうか。

数値がいいと、☆をもらえたりして売りやすくなるので、10・15モードでいい数字が出るようにいじった車で検査しているのです。

メーカーさん、もう止めませんか。
国交省さんもいつまでこんなことをやっているのですか。

ま、おそらく馴れ合いの体質ですから、シビアな数字を出すように変わるはずがないので、一般消費者のみなさんは、車選びの際には、実燃費がわかる掲示板などでチェックされることをオススメします。
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