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軽自動車のお得具合

第7回メインテーマ 軽自動車のお得具合

前回は自動車税の増税の予兆というお話でした。

今回は少し数字をあげて、軽自動車のお得具合をお話します。

軽自動車市場が絶好調な理由は、バブル崩壊後の格差社会によるところが大きいと言われています。
つまり「お金がかからない」から軽を選んでいる人が多いということ。
意外だったのは、購入の際に、リッターカーと悩む方はあまりいないということ。お得だから、軽!ということが浸透しているということでしょう。

でも、具体的にどれくらいお得なのか比べてみないと分からないですよね?
そこで、分かりやすいので1Lの車と比べてみます。
まず、購入時では車輌価格。これはあまり変わりません。100万円前後〜という感じ。
ですが税金、取得税が軽3%、5%と違います。
また自動車税は軽7200円に対し、1L以下29500円、〜1.5L 34500円
自賠責は1年あたり 13980 に対し、16540
重量税は1年あたり 4400円に対し、リッターカーならおそらく12600円
任意保険は車によって、入る保険によって変わりますが、 リッターカー1に対して、大体3/4程度
高速は大体2割引き
タイヤ代などのメンテナンスも大体3割引きです。

ということで、1Lの車と比べて年間6万円〜10万円はお得になるようです。
お財布にも、環境にもやさしい軽自動車をもっと選びませんか?特に都会の方。

そして浮いた分を、ちょっと高い環境にいいタイヤを選ぶとか、こまめにメンテナンスをしてあげて寿命を延ばしてあげることに使ってあげるとさらに環境にいいですね。

さて、昨日ダイハツムーヴがフルモデルチェンジになりました。室内は「もう限界でしょ?」というくらい広く、駆動系は高評価のソニカに載っているもの。大ヒット間違いなしです。
しかし、いまどき珍しくきっちり4年で出してきますね。
さすがトヨタ子会社とでも言いましょうか。

スズキとダイハツの軽No.1争いはどうでもいいので、スズキさんには、登録未使用車をどんどん作ってないで、車作りを頑張ってもらいたいですね。

ちなみに、少し前に発売になったEKワゴンは、先代とベースは同じなので、ビックマイナーチェンジって感じです。
でも、販売の4割がスライドドアなんですって。
(あれならポルテやプジョー1007のように、ドア1個にしたらいいのに、と思うのは私だけでしょうか?)
三菱は使っているベースが多すぎるので、統一していくらしいです。おそらくミッドシップのアイのベースに統一していくのでしょう。だから、EKのために新開発できなかったらしいです。
でも先代から、究極の足車として定評があったのでそこそこで売れるでしょうね。先代から、日産オッティと合わせたら、結構売れていますからね。

どちらも、ダウンサイジングにはお薦めしたい車です。

次回からは、もっと具体的に軽自動車ワールドをご紹介していきたいと思います。
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