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環境にやさしいですよ詐欺

第21回メインテーマ 環境にやさしいですよ詐欺

自動車販売・整備関係の皆様、ご苦労様です。運輸支局は毎年恒例の大混雑です。(と、メルマガが遅れた言い訳をしています。)

そんな中、情報化社会の今日、一般消費者の皆様から様々な自動車購入に関することが発信されています。そこで目に付いたこの記事

>自動車購入客紹介システム
デスクに戻ってみると、机に5000円!
としさんお勤めの会社の取引先の西川ゴム工業蠅法⊃啓屐聞馥皀瓠璽ー)購入時に申請すると貰えるんです。
西川ゴムさんがとっている『自動車購入客紹介システム』ってやつです。
このシステムはディーラー交渉とは直接関係は無く、紹介して貰うことで購入者&紹介者に迷惑を掛けることはありません。
西川ゴムさんは国内の自動車メーカーへ車のゴム部品を作って供給している会社です。
こうやって車の販促に貢献してますよって、自動車メーカーに対してのアピールの為にこういうシステムを取っているんです。
自動車メーカーと直接お付き合いする納入業者さんって大変ですよね


西川ゴム工業株式会社 「環境方針・環境報告書」

環境といいながら、新車購入をどんどんすすめるというのは詐欺的な行為にあたるのではないでしょうか。

こんな記事も
>友人が製造業をやっているのだが、事務所の入り口のポスターに「自動車販売促進キャンペーン」が貼ってあった。
クルマを購入する知人を紹介するとディーラーから1万円。
さらに会社からも5000円の謝礼が出るという。
自動車部品を納入している企業だから当然かもしれないが、環境問題に関心がたかまっている中、企業の表の顔と裏の顔を見たような気がした。


まぁ、下請けなのだから、メーカーが好業績になれば自社も潤う。
キャンペーンを打って協力するというのは分からないでもない。
でも、それなら「環境」と言うな。と言いたい。

先日TVで「虫はすごい」的なことをやっていて、その中で「地球に虫がいなくなると地球は困るが、人間はいなくなっても困らない。」と言っていた。
逆に言えば、人間が人間に都合がいいようにものを作れば作るほど、地球には迷惑な話なのだ。
その中でも、大々的に電気を食い、ガソリンを食い、部品をちょうどの時間に納品することを強要し、工場の周辺でアイドリングしたまま時間待ちのトラックをどんどん増やし、温室効果ガスを撒き散らす車を生産しているメーカー、関連する下請けは『環境』という言葉を使っちゃダメでしょ。

セールスポイントにするメーカーもあるが、いかがなものか。

あのアースカラーのF1カーも・・・。

数万キロメーター戻しをしている業者が、10万キロメーター戻しをしている業者に、「なんでそんなに戻すんだ!」と言っているのと同じ。

え?分かりにくい。

一人殺人した人が、連続殺人した人に、「お前はそれでも人間か!」と言っているのと同じ。

分かりやすい?

メーカーには、「すみません、地球環境に悪い物をどんどん作って、売って、儲けて。」くらいのスタンスでいてもらわないと。

長期ご愛用者様には、整備費用サービスします。
くらいのことをすれば、「お、環境に悪いものを作って、金儲けしているという立場をちゃんと分かっているんだね。」となります。


中古車の販促キャンペーンに切り替えさせることは出来ないですか?そしたら、『環境』と言ってもいいですよ。

下請け企業の皆様、中古車でこんなのが欲しい、または欲しいと言っている人がいる、と「チーム・車屋マイナス50%」までご紹介いただき、その方が、参加企業様からご成約頂きましたら、5000円?15000円?3万円!差し上げます!
(参加企業様すみません。勝手に決めちゃいました。)

どしどし、お問い合わせください。

そのあなたの案件一件を当プロジェクトにいただけることで、ディーラーはマイナス一件となり、「チーム・車屋マイナス50%」目標達成に近づきます!
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