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群馬大学次世代EV研究会

>群馬県桐生市は22日から、市民や観光客ら一般の人が参加できる電気自動車(EV)の運行試験に乗り出す。
群馬大学と地元企業が共同開発した一人乗りの小型EVを貸し出し、街なかで買い物や観光に利用してもらう。日常生活での利用を通じ、潜在的なニーズを探るのが狙い。試験結果を基に、EVなどを活用した環境配慮型の街づくりにつなげたい考えだ。
EVの運行試験に取り組む地方自治体は増えているが、役所や企業などが業務上で使用するケースが多く、「市外からの観光客を含め、幅広い人々に試乗してもらう試みは珍しい」(市企画課)という。
市は17日から市役所と桐生商工会議所で業務目的での運行試験を先行的にスタートした。22日以降は、平日は業務目的に利用しつつ、土・日曜日や祝日は事前に利用を申し込んだ市民や観光客らに開放する。利用は無料で、普通免許を持っていれば参加できる。
試験車両として市内にキャンパスを置く群馬大工学部と地元企業が共同開発した「μ-tt2」を2台使用する。一人乗りのため車体はコンパクトだが、座席の後ろにトランクスペースを設け、買い物など日常生活に対応できるようにした。
桐生駅前にEVの発着点となる専用駐車場を設けた。市民や観光客には1回につき最長2時間貸し出し、市街地で乗り回してもらう。性能上は1回の充電で30キロメートル走れるが、荷物の重さや坂道を走る可能性を考慮し、走行距離は15キロメートル程度にとどめてもらう。
試験期間は2月13日までで、試乗した観光客らには使い勝手などについてアンケートに答えてもらい、小型EVが街中での利用に適しているかどうか点検する。
桐生市は「低炭素型社会の街づくり」を掲げており、実験やアンケートの結果を今後の施策に活用する。(11/1/28 日本経済新聞)

>国土交通省の「環境対応車を活用したまちづくりに関する実証実験」の1つとして、17日から1か月間、群馬県桐生市で超小型モビリティ(原付四輪EV)の実証実験が行われる。
同省関東運輸局では、これに先立つ13日、埼玉県熊谷市の交通安全環境研究所の自動車試験場で、実験で使用する超小型モビリティの安全性確認を行う。
今回の実証実験で使用する車両は、群馬大学と群馬県内のベンチャー企業が開発したもので、原付1種ミニカーとしての主要諸元に適合。原動機は定格出力0.3kwの電気モータを左右後輪に備える。バッテリーは1.6kwhのリチウムポリマー電池を搭載し、乗車定員は1名。 (1/11 レスポンス)


群馬大学次世代EV研究会
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