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TGMY

TGMY
大阪府

>大阪府は、府内企業の新エネルギー関連産業への参入や集積を図るため「大阪EVアクションプログラム」で支援しているTGMYが、超小型EV用プラットフォームを開発したと発表した。
超小型EV用プラットフォームは、6月に国が定義した「自動車よりコンパクトで小回りが利き、環境性能に優れ、地域の手軽な移動の足となる1人から2人乗り程度の車両」に沿うように開発した。
今回開発したプラットフォームは、汎用性の高いプラットフォームもので、用途や目的に合わせた車体形状のEV製作が容易になる。
このため、中小企業がEV事業に参入する場合、開発負担を抑制して参入できる。
大阪府は、ご当地EVメーカーの参入を促進する。
今後、プラットフォーム基本性能の確認や量産化に向けた検討を実施、大阪のものづくり企業の「技」の象徴として、内外にアピールしていく方針だ。(12/7/15 レスポンス)

>バッテリーなど自動車部品の製造・販売を手掛けるベンチャー企業TGMY(大阪市)は五日、自社開発した電気自動車(EV)「Himiko」が一回の充電で五八七・三キロを走破したと発表した。
市販されているEVで走行可能距離が最も長い日産自動車の「リーフ」(二百キロ)を大きく上回り、世界でもトップレベルという。
TGMYの芦田隆社長は同日、開発の際に助成を受けた大阪府の庁舎でHimikoを公開。「充電一回で満タンのガソリン車並みに走るEVを実現できた」と胸を張った。
Himikoは、光岡自動車(富山市)の二人乗りオープンカー「卑弥呼(ヒミコ)」にリチウムポリマー電池を搭載したもので、最高時速は百六十キロ。
受注生産方式で今月から受け付けを始めた。
芦田社長は価格について「二千万円程度だが、電池などの部品が量産できれば、もっと低く抑えられる」と語った。(11/10/6 東京新聞)

>10月3日、茨城県つくば市の国土交通省国土技術政策総合研究所の試験走路にて、EVによる一充電走行距離試験が行われた。市販化をめざしTMGYが開発した光岡『ヒミコ』をベースとしたEVが、一充電で587.3kmの航続距離を記録した。
試験を行ったのは「おおさか地域創造ファンド」を活用した大阪産EV開発プロジェクトを進めるTGMY。
車両は光岡自動車がマツダ『ロードスター』をベースに市販する『ヒミコ』をTGMYの手でEVとしたもの。その名称は『550 REVolution(TGMY EV Himiko)」だ。
名称の由来は、クラシカルスポーツカーのEV化という「変革」と、大阪〜東京間に相当する距離の550kmを一充電で走りきることができるという「変革」を表現しつつ、EVであることを強調するためにEVという文字を大文字としたという。
試験は、満充電の状態で走行を開始し、充電をせずに平均速度55km/hで走り続けた。計算からはドライバー交代のロスタイムが除外されている。スタートは朝の8時。4人のドライバーが2時間おきに交代を行いながら、停止直前に電圧が下がるまで走行を続けた。最終的にストップしたのは夜7時。そこまでで587.3kmの走行を達成したのだ。
この成功を受け、TGMYでは「550 REVolution」のオーダーメイド方式による受注を開始する。
オーダーによってバッテリー搭載量などの仕様が異なり、また海外製の部品調達の為替変動もあるため、標準価格は設定していないという。
車両のスペックは、全長4575×全幅1725×全高1245mm、車両重量1640kg。モーターは定格25kW(最大59kW)・定格トルク140Nm(最大280Nm)。リチウムポリマーバッテリーを62kWh搭載する。 標準用・長距離用2つのギア比を持つ一次減速機を搭載し、今回の試験では長距離用を使用。最高速度は標準ギアで120km/h、長距離ギアで160km/h。一充電距離は標準ギアで450km、長距離ギアで550km。満充電にかかる時間は、200V75Aの電源時で4時間。200V30Aでは10時間となっている。 (10/8 レスポンス)

>構想スタートは昨年8月。実質的な製作期間は3カ月でしたが、顧客から受けたほかのオーダー製作と並行しながらの作業だったため、完成したのはこのイベント直前だったそうです。
芦田社長が最初に手がけたEVは、ホンダ・シビック(EK3)。これは13年も前のことでした。
もともとは趣味でEVコンバートを実現したものの、顧客からの依頼が多くなったことからビジネスとして発展。今回のイベント展示にもつながったみたいです。
「じつは、このクルマの完成に合わせて記者発表会を予定していたのですが、スケジュールの関係でこのイベントが初お披露目の場となりました」とのこと。ピカピカのヒミコの心臓部がモーター&バッテリーですからね。目立たないはずがありません。ということで、クリッカーがスクープ撮影しちゃいました。
それにしても、「ガソリン車と同等に走りたい」という想いを具現化した『満充電で550km』という走行距離は魅力ですよね。
これは、リチウムポリマー・バッテリー62kWhを搭載しているのが、長距離走行の秘密でもあります。
バッテリー重量だけで300kgを超えているものの「搭載場所を分散することで前後バランスをとっています」とのこと。
お値段を聞いたところ「テスラよりは安い」との回答。バッテリーの原価が1000万円弱+ベース車のミツオカ・ヒミコが約500万円。……なるほど、それくらいの価格になるんですね。
会場では「売ってほしい」コールも受けたそうですが、正式な受注受付は2011年後半だそうです。(1/20 南風よしお clicccar編集部)

リーフの電池容量は24kWh、テスラ・ロードスターで53kwh。
電池容量に比例した航続距離と価格。
すごさ?独自性?アピールのポイント?が全く分からん。

繁原製作所

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