November 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

電気自動車のタブー「経年劣化、電池寿命」

読者のみなさまには、今さらなのですが。
EVのバッテリーは、基本ノートパソコンのバッテリーなどと同じと考えればいいので、
急速充電など酷使をすれば、劣化が早くなるのです。
充電回数に限りがあるのです。
電池は消耗品なのです。

きっとメーカーも、1日100キロくらいまでのルート営業や通勤、レジャー使い
(夜間、200Vで充電。)たまに、急速充電。
という使い方での耐久テストはしているはず。

想定外の酷使をすれば、バッテリーはすぐ寿命になるわなぁ。
日産は悪くない。
こんなのに税金を使う大阪府がアホ。責任取れ!

ただ、ちゃんとEVの乗り物としての評価も書いている。
これ、つまり別物ということだ。

いつも書いているように、ガソリン車と置き換えでEVが普及するのではない!
この、別物の走り。
これを体感するための違うカテゴリの乗り物なのだ。

>エコエネルギー振興の切り札として、大阪でEVタクシーが導入されたのは2011年2月のこと。
「新エネルギー関連産業を育てようと、府が日産自動車、タクシー会社約30社の協力を得て50台のリーフを導入しました。
1台につき府から100万円、国から78万円の補助金が出るため、タクシー会社は1台のEVタクシーを割安価格の200万円で導入できました」(大阪府・新エネルギー産業課)
タクシー業界の期待も大だった。
 「何しろ運転していて疲れない。揺れ、ノッキングがなく、滑るように走る。電気代もガソリン代よりはるかに安くて済むし、故障も少ない。
将来はEVタクシーが主流となるのは間違いない」(大阪市内のあるタクシー会社)
そんな評判を聞きつけてか、JR大阪駅に隣接するデパート脇に設けられたEVタクシー専用乗り場には、乗客が連日、行列をつくったものだった。
あれから丸2年。乗り場が閑散としている。以前なら20台以上のEVタクシーが列をつくっていたのに、今はポツリと1台きり。
順番待ちの客はゼロだ。いったい、どういうこと?
1台きりのEVタクシーに乗り込み、運転手にワケを聞いてみた。
「あきまへん。さっぱりですわ。売り上げも普通のタクシーの半分以下。とてもじゃないけど、EVタクシーは商売になりません」
なんと、鳴り物入りでデビューしたのに、わずか2年でEVタクシーの評価はガタ落ちしていたのだ。
その運転手が続ける。
「とにかく電池の劣化が激しい。
新車時は1回の充電で100km以上走行できたのに、2年後の今はわずか50kmほど。
そのため長距離の客は断らざるを得ない。これでは売り上げが上がりません」
電池劣化とともに、急速充電にかかる時間も増えた。
電池容量半分の充電で約15分から約40分と、倍以上になってしまったとか。
「しかも、頼りの急速充電スタンドは大阪市内に8ヵ所しかない。
そこまでの所要時間を足すと、充電に1時間以上もかかってしまう。
充電は一日に6、7回は必要。やってられませんよ」(運転手)
いっそ廃車にしてしまえば?
そんな記者のつぶやきに、あるタクシー会社の幹部はこう言って首を振る。
「補助金をもらう条件は最低でも3年間、EVタクシーを運行するというもの。だから、どんなに売り上げが上がらなくても、もう1年間はこのままEVタクシーを走らせるしかないんです」
一日の走行距離が50km以内で済むような一般ユーザーならまだしも、年間10万km走行もざらのタクシーにEVを投入すること自体、無謀だったのかも。(2/17 週プレNEWS)


14/2/8追記 ユーザーの動画投稿を発見!
要約すると、28か月前にリーフを購入。片道20キロくらいの通勤に使用。 なので、現在約3.5万キロ。
購入当初は、エアコン、ヒーターを使って余裕で2往復出来たが、 今はエアコン、ヒーターを切って、 エコモードで走っても、1往復がギリギリ。
(残り1目盛り! スタート時、満充電で、巡航可能距離表示は160キロ)
ディーラーに1週間預けたが、「どこも悪くない。タイヤの空気圧が低かっただけでバッテリーには異常なし。」と返された。
保証は、『正常な使用条件において、新車登録より5年もしくは走行距離10万kmまでのどちらか早い方にて、 メーターのリチウムイオンバッテリー容量計が9セグメントを割り込んだ場合(=8セグメントになった場合)に無償で修理を行います。』 ということなので、満充電で12セグメント点灯するため、保証は使えない
というか「正常です」という事らしい
comments
   
trackback
pagetop