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BYD

>香港メディアによると、自動車メーカー比亜迪(BYD)のEV「e6」を採用したタクシーが、今月18日、充電中に発火し、小規模な爆発を発生させた。
電動自転車で通りかかった人が駐車場の消化器で火を消した。一財網が伝えた。
香港の何文田愛民邨という駐車場に取り付けられていたBYDe6対応充電器6台のうち、1台が取り外され、黒いポリ袋で真っ黒に焦げた壁面を覆っている。
さらに、その他の5台の充電器も使用が一時中止されている。
駐車場の管理人によると、BYDは19日に修理すると伝えてきたが、急に取り消され、修理のめどは立っていないという。
香港は今年5月、10台のEVを鳴り物入りで導入した。
香港財政司の曾俊華司長もEVを支援したが、運行1カ月で発火事故が発生した。
現場にいて爆発を目の当たりにしたEVタクシーの運転手らは、EVの安全性に懸念を感じ、従来のガソリンタクシーに戻すことに決めたという。
機電署は調査により、爆発の原因は、充電器の不適切な取り付けあるいは操作ミス、あるいは充電器とEVの充電コンセントとの接触不良ではないかと疑っている。
BYDは20日朝、原因を、電力網と充電池ケースの接続部位が緩み、インピーダンスが過大になり加熱したと説明し、故障によるその他の被害はなかったとコメントした。
この事故でBYDの株価は急落した。(13/6/21 新華社)

>中国の電池大手、BYD傘下の自動車メーカー、BYDオートは6月14日、ポーランド・ワルシャワにおいて、EVバスの実証実験を開始した。
この実証実験は、7月18日までの1か月間実施するもの。
ワルシャワのメインストリートのルート222号線を、EVバスで走行。導入に向けた適合性を確認するのが目的。
実証実験に使用するEVバスは、BYDオートの『eバス』。
1回の充電で、最大250kmを走行できる。
また、フル充電に要する時間は、およそ5時間。
バッテリーを軽量化することで、車両の重量増を抑えた。
EVバスならではのメリットが、静粛性の高さ。BYDオートによると、不快な振動やノイズがなく、乗客に静かで快適な走行を約束するという。
BYDオートは、「運転コストの面でも、EVバス導入のメリットは大きい」と説明している。(6/20 レスポンス)

>BYDオートは6月13日、『e6』50台以上が、英国に上陸したと発表した。
e6は5ドアハッチバックボディを持ったMPVタイプのEV。
モーターは最大出力102psを発生する二次電池は、蓄電容量48kWhのリチウムイオンバッテリー。
 動力性能は、0-96km/h加速14秒、最高速140km/h。
1回の充電で最大300km走行でき、充電は最速40分で完了する。
 今回、このe6が英国に上陸。その台数は50台以上で、全車が右ハンドル仕様。
ハイヤー会社など複数の企業や団体が、e6の本格導入を見据えた実証実験を開始する計画。
すでに同車は、欧州での販売に必要な法規に適合済み。
BYDヨーロッパのIsbrand Hoマネージングディレクターは、「英国へのe6到着に興奮している。e6はゼロエミッション車であり、ガソリン&ディーゼル車に比べて維持費も大幅に安い。世界主要市場で累計2250万kmを走行しているのが、優れた耐久性の証明」とコメントしている。(6/17 レスポンス)

>BYDが生産する「E6」の タクシーが先月26日に追突事故に巻き込まれ運転手と乗客2人が死亡した問題で、BYDの米国事業 担当である李柯・副総裁が「事故の衝撃が電池の液漏れを引き起こし、炎上した可能性が高い」と発言 したことが分かった。
自動車サイトの蓋世汽車網が伝えた。
BYDは事故後、「E6は国内の基準に沿った試験をパスしている」と発表し、衝撃で電池の50%が損傷 しても爆発はしないと主張。
またこれまでの調査でも、炎上の原因はタイヤの摩擦熱による発火の可能性が高いとされていた。
李副総裁は「いかなる自動車メーカーでも時速180キロでの衝突に耐えうるEVを設計することはできない。後方から衝突された場合は電池から可燃性の電解液が漏れる可能性は十分にある」と述べている。
業界内でも「気化した電解液に引火したことで火勢が強まった可能性」や「電池単体の衝撃耐性に問題 がなくても、複数の電池を合わせて搭載するEVの電池パックに問題が発生した可能性」がささやかれている。
■衝突試験に不十分さ
EVの専門家である清華大学汽車工程開発研究院の宋健・常務副委員長は、「BYDは電池単体の 衝撃試験を行ったのみで、数多くの電池を並列接続した状況下での衝突試験は行っていない」とし、 BYDの実験データ―は実際の路上走行を想定したものではないと指摘した。
BYDのEVのバッテリーパックは約7,000本の電池を並列接続して構成されており、事故車両のバッテ リーパックの容量は250アンペア時(AH)だった。
200AHを超えている場合にショートすると即座に爆発する可能性があり、200AH以下であればショートした場合の火勢も強くなく、被害者が脱出できる可能性もあったと分析した。
また中国ではEVの安全基準を明確にした規定が無く、目下のところ路上走行と同じ条件下での衝突 実験のデータを公開している自動車メーカーはないという。
事故原因の第1次調査は科学技術部、国家発展・改革委員会(発改委)、財政部、工業・信息(情報) 化部によって行われ、これまでのところBYDのEVの電池が炎上の直接的な原因となった証拠は明ら かになっていない。
今月11日からは第2次調査が始まったほか、国家安全生産監督管理総局が専門チームを組織して第1次調査の結果の検証を行っている。
事故を受けて、BYDのEVタクシー計200台が走る深セン市では、市民の間でEVタクシーの利用を 避ける動きが出始めており、原因の早急な解明が待たれる。(12/6/13 NNA)


ガソリン車はもっとポンコツ(笑)
>製品に品質問題が浮上したことを嫌気する。
同社製の新型ガソリン車「速鋭」に品質問題が浮上している。
複数の本土メディアが23日付で伝えたところによると、排気量1500CCの「速鋭」に消費者のクレームが寄せられた。
2012年10月に購入した北京市在住の消費者は、乗り始めた翌月から故障が頻発する状況。
走行時の不安定感が強いこと、排気ガスの濃度が高いこと――などの問題点も見つけた。
何度も修理やメンテナンスを依頼したものの、改善されない状況が続いたという。
こうしたやり取りが交わされた後、販売店側は最終的に、エンジンを含む基幹部品を交換することに同意した。
ただ、「エンジンを取り換える改修は故障によるのではなく、個人の満足感に起因するもの」と記した書面にサインするよう求めたとされる。
BYDは2012年8月、新車種「速鋭」を中国本土で発売した。
リモコンで操作可能な高機能自動車で、遠隔コントロールでエンジンの起動や停止ができる。
時速1キロ未満の低速無人運転も可能。12年下半期の販売を伸ばす原動力となった。(13/5/23 亜州IRニュース)
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