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チーム・車屋マイナス50%とは

政府や大企業が絶対言わないから、作ってみました。

深刻な問題となっている地球温暖化。この解決のために世界が協力して作った京都議定書が平成17年2月16日に発効しました。世界に約束した日本の目標は、温室効果ガス排出量6%の削減。
これを実現するための国民的プロジェクト、それが「チーム・マイナス6%」です。

しかし、政府が、大企業自動車メーカーが絶対言わない、もっと簡単なCO2削減方法があるのです。これを実現するためのプロジェクト、それが「チーム・車屋マイナス50%」です。
まずは数字を挙げてみます。

日本人の自動車乗り換えサイクル 7.3年
(クルマを購入してから手放すまでの平均年数。徐々に伸びています。
Carsensor2014年3月号によると、8.35年に。)

日本の自動車寿命 11.6年
(事故で、数年の命で廃車になる車もありますが・・・。こちらも徐々に伸びています。
『わが国の自動車保有動向』によると、2013年の軽を除く乗用車の平均使用年数は12.58年/1台に。)

新車ディーラー店舗数 2万店、中古車販売店(買取り専門店を含む) 4万店以上、整備工場 約7万工場以上

ガソリンスタンド 4万店

コンビニ 約5万店

いかがですか?まず、日本の車の寿命が異常に短いですね。(詳しくは ACT4 で)
地球温暖化の解決には寿命を伸ばすことです。(寿命が長い車ほど、税金が高くなる国は日本くらいです。)
さらに注目して頂きたいのは、7年に一回しか利用しない車屋(新車ディーラー、中古車販売店)が、月に数回使うガソリンスタンドの店舗数よりも、さらに毎日のように使うコンビニの店舗数よりも多いです。

おかしいと思いませんか。

しかも、日本は少子高齢化。車の販売台数は減る傾向です。
ではこの過剰な車屋は、これから減るでしょうか?
メーカー(メーカーとつながりが強いディーラー)は、減らそうとしないでしょうね。

そこで『チーム・車屋マイナス50%』は、「車屋を、全国3万店に」というプロジェクトです。

これによって、年間100万トン以上のCO2削減が可能です。

法人の皆様へ。業界の力を結集した、チーム力で実現しませんか。
取り扱う商品自体が、地球環境に多大な負荷を与えてしまうものである以上、業界全体として、出来るところから取り組んでいかなければなりません。
一車屋の力はそれほど大きくないかもしれない。日常の営業活動は、ちょっとしたことかもしれない。
でも、それがチームとなって結集すれば、地球規模の大きな力になれる。
『チーム・車屋マイナス50%』には、そんな自動車業界への思いも込められています。
無在庫の車屋、私利私欲に走らない車屋、整備工場がチームになれば大きな力になる。
その力は、確実に地球温暖化防止に役立つのです。
チーム・車屋マイナス50%に、御社の力を貸してください。
誰もが実践できる、具体的なアクションプラン
チーム・車屋マイナス50%では、CO2削減のための6つのアクションプランを設定しました。みんなが出来ることを実践すれば、確実に効果が上がる。決して難しい目標ではありません。大切なのは、「自分だけがやっても」と諦めないこと。
チームの力を信じて、購入の際には具体的なアクションを起こして、その効果を期待してください。

※ポルシェは、廃車率が20%!
創業50年を越える自動車メーカーが販売した車の80%が、捨てられずに車として存在しているのです。
そういうのって、よくないですか?

京都議定書とは
1992年の地球環境サミットで、日本を含む188カ国で気候変動枠組条約が締結されました。これは大気中の温室効果ガス(CO2等)の増大による地球の温暖化を抑止することを目的としたものです。
この条約の目的を達成するために、COP3(第3回締約国会議)で採択された議定書が京都議定書です。ここでは先進諸国に対して、08年〜12年の間に、1990年比で温室効果ガスの削減が数値として義務づけられました(日本は6%)。日本を含む140カ国と欧州共同体が締結し、05年2月16 日、京都議定書は発効しました。
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