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目指せ2500万ドル!! Virgin Earth Challenge

第19回メインテーマ 目指せ2500万ドル!! Virgin Earth Challenge

>今月9日、ヴァージン・グループのリチャード・ブランソン会長とアル・ゴア前副大統領は、ロンドンで記者会見し、大気中の温室効果ガスを最低10年間継続的に削減できる技術(回収方法)を開発した個人あるいは団体に賞金2,500万ドルを授与する「ヴァージン・アース・チャレンジ」賞を創設したと発表した。
対象となる技術は、長期的効果を持ち、地球の気候の安定化に大きく貢献すると同時に、商業的に実現可能なものとしている。
ゴア氏を含む5人の審査員とアドバイザーによって5年間審査され、該当者が見つかれば5年を待たずに賞を発表する可能性もあるとか。


今週もゴア氏の登場です。
「よ〜し、2500万ドルGETだぜ!」と思ってよく読んでみると、な〜んだ、温室効果ガスを回収する技術か。
「現在の排出を減らす」じゃダメなんだ。

商業的に実現可能な「削減方法」なら、「チーム・車屋マイナス50%プロジェクト」いけると思ったのに。

世界的に自動車の販売台数はまだまだ右肩上がりです。現在の年間販売台数は5800万台(日本は約600万台)
累計は7.7億台にもなっています。

車屋も増える一方です。

そこで登場「チーム・車屋マイナス50%プロジェクト」

車屋は減らしつつ、世界的な規模で中古車を需要と供給に合わせて、リアルタイムに流通させることが出来たら、どれだけCO2削減になるでしょう。
例えば、中国などに拠点を作って、世界中の中古車を集め、安い人件費を使ってリフレッシュ(同一車種2台で1台を作ったりしながら)!
それを車の需要が高まっているアジアで販売すれば、今の中国産の新車よりも車としては上出来の、安い、リニューカーが出来るのではないでしょうか。

もしかしたら、日本でもこのリニューカーが今と同じくらいの中古車価格で売れるかも。

そうすると、新車生産台数の抑制にもつながります。

環境破壊し放題と言われている中国の工場の拡大スピードを少しでも抑制できれば、かなり地球に優しいはず。

2500万ドル(30億円)あれば、日本の市場はもちろん、市場規模最大の北米、そして欧州、中国にもどんどんこのシステムを展開できるのになぁ。

誰か出してください、30億。

みなさま、「Virgin Earth Challenge」に応募されるような企画をお持ちでしたら、ぜひ30億円をGETして、そのまま「チーム・車屋マイナス50%プロジェクト」に投資してください。


ディーラーが弱体化しているようです。
>マスコミの広告費を業種別でみると、「ファッション・アクセサリー」が、海外ブランドの広告が増加したことから10・4%増の高い伸びとなったほか、薄型テレビなどの新製品が相次ぎ発売された「家電・AV機器」も1・4%増となった。
一方、国内販売が低迷している「自動車・関連洋品」は、5・2%減となっている。


右肩上がりの市場ではないことが、広告費をみても明らかのようですね。
ディーラーは対策をされているのでしょうか。

繁忙期ですから、自社登録頑張ってください。
そして、格安未使用中古車の提供をよろしくお願いします。

ほんとビックリするくらい、ディーラーに人があふれています。
不動産屋さんとか、引越し屋さんはしょうがないと思うのですが、ディーラーに人があふれているというのはよく分かりません。

商談、整備、納車など対応しきれなくて、クレームが発生しているようです。
最近はblogというのがありますから、あっという間に広まりますよ。

原因は、「3月はディーラーが決算で数を売りたいから安くなる」という噂なのか本当なのか知らない神話が浸透してしまっているから。

その神話を作ったのはディーラー。

そのせいでクレームを多発させているなんて、笑えます。
不動産屋さんは、しょうがないですよ。人が動く季節なのだから。
お客様も理解をしてくれるでしょう。

でも、車屋は「別にいつでも同じ価格で買えるなら、いつでもいい。」という人が多いでしょ。
(昔のように、フレッシュマンセールとかっていう需要がある訳ではないと聞きますし。)
それで、思ったような値引きがなく、しかも対応が悪かったら、ダメですよね。
お客様は理解をしてくれませんよ。

「不都合な真実」に便乗

第18回メインテーマ 「不都合な真実」に便乗

話題の「不都合な真実」 言いたいことはいろいろある(手放しで絶賛ではない!)が、「地球温暖化は本当だ。」というところだけを取り上げ、便乗させてもらおう。

映画「不都合な真実」=ブッシュ大統領と政権を争ったアメリカ元副大統領ゴア氏が、『地球温暖化防止』をテーマに、世界中で行ったスライド講演のドキュメンタリー映画。(1/20から日本公開中)
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 最優秀ドキュメンタリー映画賞受賞
ロサンゼルス映画批評家協会賞 最優秀ドキュメンタリー/ノン・フィクション映画賞受賞
ワシントンDC映画批評家協会賞 最優秀ドキュメンタリー映画賞受賞
ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞 最優秀ドキュメンタリー映画賞受賞
サンフランシスコ映画批評家協会 最優秀ドキュメンタリー映画賞受賞
サウスイースタン映画批評家協会賞 最優秀ドキュメンタリー映画賞受賞
ラスベガス映画批評家協会賞 最優秀ドキュメンタリー映画賞受賞 などなど数々の映画賞を受賞中
ランダムハウス講談社 「不都合な真実」 アル・ゴア/著 も

まずは、映画内に出てくる言葉をピックアップ
買い換える時には、省エネ型の電化製品や電球、車を買いましょう
あくまでも、「買い換える時は」です。

冷暖房を夏は2°F (約1°C) 高めに、冬は2°F低めに設定する
ボイラーやエアコンのフィルターを清掃・交換する
タイマー機能のついたサーモスタットを設置する。
使っていない電気製品のスイッチを切る
使っていない電気製品のプラグを抜く
この4つは、全部まとめて。
第12回でも書いたように、サービス業ではこの手の削減は非常に難しいのです。
店舗を減らしていくしかありません。

リサイクルをしましょう。地産地消。
やっぱり、中古車の時代です!日本で0円の車が諸外国では大人気。
地産地消ですよ。もっと中古車に乗りましょう。
過剰包装商品を購入しない
HPのAct5「要らない粗品拒否で減らそう」
徒歩や自転車、公共交通機関の利用などでマイカーの走行距離を減らす
HPのAct6「歩いて、漕いで減らそう」
日頃から車の整備を心掛ける。週1回の点検でタイヤの空気圧を適正に保つ。
カーシェアリングを利用する
はいキタ〜!第11回を参照

在宅勤務制度を利用する
ちょっと違うかもしれませんが、先日お客様に「なぜ車屋さんは、郊外に集中しているんでしょうね。車を持たない者が車を買おうとすると、足がないから大変なんです。」と言われました。
購入時の一般消費者の皆様の車屋めぐりも、日本中を合計すると物凄いムダになります。やはりこれからは、無在庫販売、ご近所の整備工場・板金工場からの購入ですね。

飛行機の利用を減らす

デカプリオさん、聞きました?
プリウスを何台持っていても、プライベートジェットをちょっと飛ばしたらチャラですよ。
そんなあなたが、環境にやさしいとか、プリウスはエコの代名詞とか言わないでもらえます?

木を植える
自宅のエネルギー監査を行う
グリーン電力に切り替える
給湯装置を断熱布で覆う
お湯をなるべく使わない
乾燥機の代わりになるべく物干し台を使う
食器洗い機は容量一杯にして省エネルギー設定で使用する
家屋の気密性を高める
再生紙利用商品を購入する
肉料理を少なくする
できるだけ有機食品を購入する
冷凍食品ではなく生鮮食品を購入する

「ハイブリッドはエコ?」「マイ箸でエコはガセ」などが代表的ですが、この映画も鵜呑みにするのはどうかと思われる内容もあります。
しかし、「地球温暖化をひとりひとりに考えさせる」ということだけについては、とてもインパクトがあるものだと思いましたので、取り上げてみました。
ぜひ、まずは本でも映画でも御覧になっていただき、少しでもたくさんの人に見てもらい、共感していただける人には『チーム・車屋マイナス50%』プロジェクトを紹介しましょう。

不都合な真実 公式HP

チーム・車屋マイナス50%にご招待

第17回メインテーマ チーム・車屋マイナス50%にご招待

2007年、チーム・車屋マイナス50%に、ぜひご招待したい!と思わせるネタを見つけましたので、今回のメルマガで紹介させていただきます。
もし、このメルマガをご覧になられた方にお知り合いの方がいらっしゃいましたら、ぜひ参加をすすめてあげてください。

一般の方で興味がある方がいらっしゃいましたら、問い合わせをされてみてはいかがでしょうか。
ただし、費用のかかることですので自己責任で。
(この手のFCは、車業界に限らず怪しいのがありますからね。車業界の代表はオートウェーブさんですね。あの怪しさ満点の雑誌広告止めて欲しい!)

まずは、オートトレーディング ルフト ジャパン 株式会社 愛知県名古屋市 南原竜樹社長
社長のインタビュー記事より
>僕は昔から「この10年間で車屋とガソリンスタンドは半分になる」って言い続けてきたわけだけど、実際、スタンドはそうなった。
だって、燃費は10年前に比べて半分ぐらいになってるわけだからさ。当然、スタンドはいらなくなる。
で、車屋もそうならざるを得ないわけ。
これだけ保有年数が伸びて、車を買う人が減って、しかも日本では車の売買に不必要にお金がかかるわけでしょう。
となるともっと個人売買が増えるのが当然で、従来通りの車屋ビジネスは立ち行かなくなる。


おお、まさに『チーム・車屋マイナス50%』じゃないですか!
そして、南原社長が新しく展開しようとしている事業が『AT-1』
「簡単にいうと、プチオートトレーディングになりませんか事業」らしいです。
>売り手も買い手も損をしている「現在の中古車流通」制度から、買い手と売り手が希望する価格で売買できる個人間売買制度へ移行する流通革命をAT−1が中心となって実現していきます。
好きで楽しめない仕事は決して継続できません。継続なくして成功もないのです。 好きなことだから、継続もできますよね。ということは・・・・あなたも成功者です。店舗や在庫は一切不要です。50万円と、パソコンと、あなたのやる気だけです。
オートトレーディング・ルフト・ジャパン
 
オートトレーディング南原竜樹日記(日刊ではありません)

なるほど、ノウハウを与えて個人売買を盛り上げることで、既存の車屋を潰していこうという作戦ですか。
学生インターン募集もされているのですね。
なるほど、学生を営業マンに仕立てるというのは、初マイカー購入者を狙うということでは非常に有効ですものね。
それも一つの手ですね。

ただ、個人がリスクをどれだけ背負えるか?というところをどうやってクリアしていくかが問題になってくるでしょう。
ローバー破綻、数十億の借金というリスクを背負った南原社長・オートトレーディングさんが、会員さんのリスクをどうクリアしていくのか、楽しみです。

次に、株式会社 トータルカーサービス 福岡県大野城市 宮田賢一社長
TCSフランチャイズ
>スタッフの『暖簾分け』をシステム化。
06/7よりTCSフランチャイズの全国展開。
中古車屋開業はお任せください。オークション中古車販売が可能なTCSフランチャイズなら「無店舗・無在庫・低コスト・高収益・最小リスク」での中古車店開業が30万円で可能です。
また、オークション中古車販売の開業・独立・起業のみならず、起業後の中古車販売を徹底的にサポートします。
アメリカ型の競争社会となりどんどん厳しくなる日本ですが、私はこの時期こそビジネスチャンスであると考えます。沢山の在庫車や多くの人を雇って莫大なコストがかかっている大型中古車店舗が潰れていく中、コストがかからない自宅を事務所として、ノートパソコンを武器に機動力を活かした営業を行えるICT時代の流れに乗った「無店舗・無在庫販売」という手法で挑む事が出来るからです。
それを具現化する為のTCSフランチャイズ。
ここに多くのノウハウがあります。

トータルカーサービス
中古車業界・独立ブログ

無店舗・無在庫販売をされている車屋さんは多くなってきた といっても、一番問題になる「集客をどうするか?」というところで、地元密着の小さな商売をされている車屋さんが大半です。
そんな中、多店舗展開を目指しているTCSさん、ぜひ一緒にやりたいですね。

07年最初の『チーム・車屋マイナス50%』

第16回メインテーマ 07年最初の『チーム・車屋マイナス50%』

>自販連が5日発表した06年の登録車の新車販売台数は、前年比5.4%減の371万5887台で、3年連続で減少、77年(352万1784台)以来の低水準に落ち込んだ。
一方、軽自動車の新車販売台数は、5.2%増の202万3619台となり、3年連続で過去最高を更新した。
総販売台数は573万9506台で、2%減(3年連続マイナス)。
景気回復による恩恵が、自動車販売には及ばず、消費者の“車離れ”が一段と進んでいることが浮き彫りになった。
07年の新車販売見通しは、登録車が「360万台程度に落ち込む可能性もある」(自販連)ほか、軽自動車も06年の反動で、196万台に縮小すると予測されている。
この状況に、メーカー首脳も困惑している。
マツダの井巻社長は「正直言って分からない」と本音を漏らす。
またホンダの福井社長は「近所を歩いてみると、これまで2台持っていたところが1台に減っているところが目につく」としたうえで、「ガソリン高や道路事情など車が使いにくくなっている。それに車自体が良くなっているので買い換える必要がなくなっているのではないか」と話す。
トヨタ自動車の一丸専務は「薄型テレビや住宅などとの競合で、車を買う優先順位が下がっている。それに車本来が持つ、乗る楽しさや走る楽しさが少なくなったこともある」と反省する。
ダイハツ工業の神尾副社長は、同社の軽量販モデル「ミラ」でも「80万円台のモデルでは利益が出ない」と打ち明ける。


さあ、みなさんチャンスです!
メーカー首脳は、こんな簡単な市場動向予測も出来ていないようです。
「軽はそんなに売りたくないの。」がミエミエのスズキ・ダイハツですが、そんなの知ったことじゃない消費者の行動は、絶対止められません。
(軽の増税がなければ。)
今年の軽自動車の販売好調は、新車効果だけではありません。
ガソリン価格高騰だけでもありません。
その証拠に普通車からの乗り換えが非常に多くなっています。
普通車を買っていた人が、軽を選んでいるのです。
乗っているのはほとんど1人、道路は渋滞だらけ、高速道路でも時速100キロまでしか出せない日本に大きな車は要らない。
=今の軽の性能があれば十分 ということです。

06年、中国に販売台数を抜かれたらしいが、今でも人口比の販売台数はダントツだ。
時速200キロでガンガン飛ばせる(=車で時間が買える)ドイツを基準に考えて、少なくてもあと1割は下がるでしょう。
軽自動車の販売比率が高くなりメーカーの利益率が下がる、中古車販売の比率が上がる、チャンスです!!
メーカー・ディーラーに進出されないように気を付けましょう。

メーカー・ディーラーには、自分の仕事をしっかりやってもらいたいものです。
「カーグラ」2月号にとんでもない記事が!!
それは、LONG TERM TEST 内のプリウス号の記事
03年10月納車のプリウス号が初回車検ということで、3年間のまとめっぽい記事になっているのだが、そこでディーラーの『とんでも接客』が暴露されています。
>7月頃からリアビューモニターに不具合があり、パワーウィンドーからかすかな異音もあったので、ディーラーに持ち込んだ。
数日後引取りに向かうと、部品交換修理で87,717円請求される。
「初回車検前なのに無料じゃない?」聞くと、一般保証が3年未満・走行距離6万キロまでということで、走行距離の方で切れていた(7万キロ)
言えよ。
天下のトヨタといえどもディーラー選びは慎重になったほうがよい、という教訓である。
その後ほどなくして受けた車検の合計費用は144,800円(リサイクル料12,490円含む)だった。交換部品はエアコンフィルター、エンジンオイル・フィルター、ワイパーゴム、冷却水
ここで紹介されたのが、「保証がつくしプラン」である。
これは、トヨタで車検を受けた車に5,250円払えば、一般保証を5年・10万キロまで延長してくれるというもの
言えよ。じゃあ、「保証がつくしプラン」に加入して、車検後にこの前の修理を頼めば、保証範囲でタダになったということでしょ。(引用)


簡単にまとめるとこういう内容でした。

ポイントは2つ。
勝手に部品交換をしておいて修理代を請求するという詐欺
そして、それが無料に出来る方法があるにもかかわらず言わないという悪徳

「カーグラ」のデモカーでさえこの対応なら、一般消費者の車は絶対知らんぷりでしょう。
このようなケースの相談があった場合、我々がとる行動はディーラー車検、保証がつくしプラン、一般保証での部品交換のすすめです。
整備工場さんからすれば、目の前にある車検案件が欲しいところでしょうが、そこはぐっとこらえて消費者のメリットを最優先に考えてあげましょう。
きっと、お客さんは帰ってきますよ。

しかし、最近のトヨタはリコールだらけの、子会社含めての不正経理だらけの、やりたい放題ですね。

06年最後の『チーム・車屋マイナス50%』

第15回メインテーマ 06年最後の『チーム・車屋マイナス50%』

>トヨタ自動車(本社・愛知県豊田市)が名古屋国税局の税務調査を受け、04年3月期までの3年間で60億円超の申告漏れを指摘されていたことが30日、分かった。
うち約20億円は、海外子会社へ部品を本来より安価で売却することでねん出し、販売促進費や子会社の業務改善費に充てていたという。
広告宣伝費を約5億円も水増しする悪質な所得隠しもあり、同国税局は重加算税などを含め約20億円を追徴課税した模様だ。(毎日新聞)


さすが、広告宣伝費という名のおまんじゅうを、たっぷり献上している大企業は違いますね。

株式市場がお休みになってから、しかも一部だけで報道ですか。

先月には子会社の関東自工、広島トヨペット、そして以前書いた大阪トヨタと、結局トヨタ本体がやっていることを子会社でもやっているということですね。
1兆以上も純利益を出している企業の話なので、金銭感覚が麻痺してしまうのですが、広告費の水増し5億ってとんでもない金額です。

国税局は、トヨタ関連企業(ディーラー含む)を洗いざらい徹底的に追求してください。


業界内外のみなさま、市場での1社独占を許してはいけません。

こうやって、どんどん私腹を肥やす企業の下請けなんか止めましょう。

むやみに、トヨタ系ディーラーにお客を紹介するのを止めましょう。

トヨタ系企業の中古車業界・買取り業シェア拡大を阻止しましょう。


ほんと、年の瀬にとんでもニュースですね。
さて、今年の業界一番の話題といえば、原油価格最高値更新とそれが原因と思われる様々な現象でしょう。
ガソリン価格高騰、タイヤ価格、オイル卸値上昇などなど、車関連は密接なかかわりがありますから。

たとえば、軽自動車市場大人気!今年は
ダイハツ ミラ、ムーヴ、ソニカ、
スズキ セルボ、MRワゴン(ニッサン モコ)
ミツビシ アイ、ekワゴン(ニッサン オッティ)
スバル ステラ
ホンダ ゼスト
と、ニューモデルのオンパレードでした。

先日もホンダの社長が、「本気で軽自動車事業に取り組む。利益を出す(って今は赤字?)」といっていたそうです。
来年早々、ニッサンはアルトをOEM供給されて売りますし、07年もまだまだ軽自動車の勢いは止まりそうにありません。

中でも、ダイハツとホンダのニューモデルは、軽自動車のクオリティをワンランクアップさせてきました。

リッターカー、いや1.5Lクラスよりも上ではないでしょうか。
ダウンサイジングの流れに乗って、2Lセダンクラスから軽への乗り換えがもっと進みそうです。
(実際、ムーヴカスタムの顧客の40%以上が普通車からの乗り換えだとか。)

『チーム・車屋マイナス50%』はこの流れを支持します。
660ccエンジン、寸法(そして価格)という制限があるから、このようなクルマが出来るのですね。
もし制限がなければ、安易に排気量アップしたり、安易にでかくしたりするのでしょうから。
また、暴利をのせて売ることが出来ないのもいいところ。
結果、消費者には分かりやすい『ワンプライス販売』になっています。
ホンダの社長の正直なコメントを見ても分かるように、軽自動車を販売促進するということはメーカー・ディーラーの力を弱めることにつながります。どんどん薦めましょう。


>企業倒産が増加している。東京商工リサーチのまとめで上半期の倒産は240件。「廃業を加えれば件数はもっと増える。240件は氷山の一角」(商工リサーチ)という恐ろしい状況なのだ。
倒産業種を見れば、原油高の直撃がよくわかる。
トップ3は、運送業(海運含む)、漁業、ガソリンスタンドなどの石油販売。既に資金繰りに苦しんでいた中小企業が、原油高で追い打ちをかけられ脱落するケースが多い。
また、消費者相手の商売なら価格転嫁が可能だが、法人相手のため価格転嫁できないという構造上の理由もある。
原油高が続く限り、下半期はさらに悪化しそう。量的緩和解除で金利負担増のダブルパンチもあり、倒産件数の拡大は必至だ。

という記事も。

下請けって大変らしいです。
一応、一時期よりは原油価格が落ち着いてきましたが、今後下がる根拠が見当たりませんから、来年も厳しいでしょう。

ぜひ下請け企業の整備工場・板金工場、ガソリンスタンド、などの業界の皆様、メーカー・ディーラーと手を切って、『チーム・車屋マイナス50%』に参加し、消費者直販・独立採算で自立しませんか?
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