October 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

繁原製作所

繁原製作所
EV用2速減速機の開発と歯車

>繁原製作所は、トヨタ自動車の小型スポーツ車 「 86 (ハチロク)」 を改造した電気自動車 (コンバート EV) を完成した (写真)。
5 日に鈴鹿サーキットで開かれる 「 2012 Ene−1 グランプリ」に参戦し、優勝を狙う。
繁原製作所が開発した EV 用ドグ式 4 速減速機を搭載している。
出力 75 キロワットのモーターを採用し、最高速度は毎時 200 キロメートル以上 (計算値) を出すことができる。
参戦するのは同グランプリの 「 EV パフォーマンスチャレンジ」で、 1 キロメートルコースのタイムアタックと 60 分間の耐久走行の 2 種目で総合力を競う。(12/8/3 日刊工業新聞)

>試作部品や競技専用部品など、小ロット生産を得意とする株式会社繁原製作所。
ここ数年のEVブームの中で、モーターショー向けのショーカーや量産に向けた試作車などのEV用減速機製造を数多く手がけてきた。
最近、話題となっているグリーンロードモータースのトミーカイラ『ZZ-EV』や
TGMYの『550 REVolution(TGMY EV Himiko)』 などにも
繁原製作所のEV用2速減速機が採用されている。
そんな繁原製作所は、その持てる技術をアピールするためにダイハツ『ミラ』をベースとしたコンバートEVを製作。
2011年8月7日に鈴鹿フルコースで開催された「2011 Ene-1 GP SUZUKA」に参戦し、クラス優勝と総合2位を獲得。
10月3日には国土技術政策総合研究所テストコースにて1充填での定速走行テストを実施。
平均速度44km/hで520.7kmを走りきった。
そうしたテスト走行を実施したことで、ミラ用のEVコンバージョンキットの販売を開始することとなったのだ。
キットの内容は24kWのモーター一式、リチウムポリマー電池、2速減速機、その他補記類、車両改造&登録申請費用など、一切合切を含むもの。
価格は、電池33.7kWh仕様で1050万円から、電池15.5kWh仕様で805万円から。
電池を除くと555万円から、といったところだ。
販売する相手の用途としては研究実験用などが中心となるだろうと言う。(11/10/12 レスポンス)

TGMY

TGMY
大阪府

>大阪府は、府内企業の新エネルギー関連産業への参入や集積を図るため「大阪EVアクションプログラム」で支援しているTGMYが、超小型EV用プラットフォームを開発したと発表した。
超小型EV用プラットフォームは、6月に国が定義した「自動車よりコンパクトで小回りが利き、環境性能に優れ、地域の手軽な移動の足となる1人から2人乗り程度の車両」に沿うように開発した。
今回開発したプラットフォームは、汎用性の高いプラットフォームもので、用途や目的に合わせた車体形状のEV製作が容易になる。
このため、中小企業がEV事業に参入する場合、開発負担を抑制して参入できる。
大阪府は、ご当地EVメーカーの参入を促進する。
今後、プラットフォーム基本性能の確認や量産化に向けた検討を実施、大阪のものづくり企業の「技」の象徴として、内外にアピールしていく方針だ。(12/7/15 レスポンス)

>バッテリーなど自動車部品の製造・販売を手掛けるベンチャー企業TGMY(大阪市)は五日、自社開発した電気自動車(EV)「Himiko」が一回の充電で五八七・三キロを走破したと発表した。
市販されているEVで走行可能距離が最も長い日産自動車の「リーフ」(二百キロ)を大きく上回り、世界でもトップレベルという。
TGMYの芦田隆社長は同日、開発の際に助成を受けた大阪府の庁舎でHimikoを公開。「充電一回で満タンのガソリン車並みに走るEVを実現できた」と胸を張った。
Himikoは、光岡自動車(富山市)の二人乗りオープンカー「卑弥呼(ヒミコ)」にリチウムポリマー電池を搭載したもので、最高時速は百六十キロ。
受注生産方式で今月から受け付けを始めた。
芦田社長は価格について「二千万円程度だが、電池などの部品が量産できれば、もっと低く抑えられる」と語った。(11/10/6 東京新聞)

>10月3日、茨城県つくば市の国土交通省国土技術政策総合研究所の試験走路にて、EVによる一充電走行距離試験が行われた。市販化をめざしTMGYが開発した光岡『ヒミコ』をベースとしたEVが、一充電で587.3kmの航続距離を記録した。
試験を行ったのは「おおさか地域創造ファンド」を活用した大阪産EV開発プロジェクトを進めるTGMY。
車両は光岡自動車がマツダ『ロードスター』をベースに市販する『ヒミコ』をTGMYの手でEVとしたもの。その名称は『550 REVolution(TGMY EV Himiko)」だ。
名称の由来は、クラシカルスポーツカーのEV化という「変革」と、大阪〜東京間に相当する距離の550kmを一充電で走りきることができるという「変革」を表現しつつ、EVであることを強調するためにEVという文字を大文字としたという。
試験は、満充電の状態で走行を開始し、充電をせずに平均速度55km/hで走り続けた。計算からはドライバー交代のロスタイムが除外されている。スタートは朝の8時。4人のドライバーが2時間おきに交代を行いながら、停止直前に電圧が下がるまで走行を続けた。最終的にストップしたのは夜7時。そこまでで587.3kmの走行を達成したのだ。
この成功を受け、TGMYでは「550 REVolution」のオーダーメイド方式による受注を開始する。
オーダーによってバッテリー搭載量などの仕様が異なり、また海外製の部品調達の為替変動もあるため、標準価格は設定していないという。
車両のスペックは、全長4575×全幅1725×全高1245mm、車両重量1640kg。モーターは定格25kW(最大59kW)・定格トルク140Nm(最大280Nm)。リチウムポリマーバッテリーを62kWh搭載する。 標準用・長距離用2つのギア比を持つ一次減速機を搭載し、今回の試験では長距離用を使用。最高速度は標準ギアで120km/h、長距離ギアで160km/h。一充電距離は標準ギアで450km、長距離ギアで550km。満充電にかかる時間は、200V75Aの電源時で4時間。200V30Aでは10時間となっている。 (10/8 レスポンス)

>構想スタートは昨年8月。実質的な製作期間は3カ月でしたが、顧客から受けたほかのオーダー製作と並行しながらの作業だったため、完成したのはこのイベント直前だったそうです。
芦田社長が最初に手がけたEVは、ホンダ・シビック(EK3)。これは13年も前のことでした。
もともとは趣味でEVコンバートを実現したものの、顧客からの依頼が多くなったことからビジネスとして発展。今回のイベント展示にもつながったみたいです。
「じつは、このクルマの完成に合わせて記者発表会を予定していたのですが、スケジュールの関係でこのイベントが初お披露目の場となりました」とのこと。ピカピカのヒミコの心臓部がモーター&バッテリーですからね。目立たないはずがありません。ということで、クリッカーがスクープ撮影しちゃいました。
それにしても、「ガソリン車と同等に走りたい」という想いを具現化した『満充電で550km』という走行距離は魅力ですよね。
これは、リチウムポリマー・バッテリー62kWhを搭載しているのが、長距離走行の秘密でもあります。
バッテリー重量だけで300kgを超えているものの「搭載場所を分散することで前後バランスをとっています」とのこと。
お値段を聞いたところ「テスラよりは安い」との回答。バッテリーの原価が1000万円弱+ベース車のミツオカ・ヒミコが約500万円。……なるほど、それくらいの価格になるんですね。
会場では「売ってほしい」コールも受けたそうですが、正式な受注受付は2011年後半だそうです。(1/20 南風よしお clicccar編集部)

リーフの電池容量は24kWh、テスラ・ロードスターで53kwh。
電池容量に比例した航続距離と価格。
すごさ?独自性?アピールのポイント?が全く分からん。

繁原製作所

EVジャパン

EVジャパン
エヌシーオート、椎茸ジャパン

>豊中市は23日、ガソリン車を改造した電気自動車1台を公用車として試験的に導入した。
2人乗りの軽トラック。エヌシーオートが、2月にガソリン車から電気自動車に改造した。
リチウムイオン電池を搭載し、一般家庭用の100ボルト電源で充電が可能で、1回の充電で約50キロ走行することができる。
この日、市役所議会棟前の駐車場で出発式が行われ、同社の西田長太郎社長(67)から車両と鍵の引き渡しを受けた。(12/5/24 産経新聞)

>電気自動車を「新しい自動車整備の商品」とし低迷する自動整備業界の活性化を目指す大阪の指定整備工場と部品商など8社は3月16日、EVジャパンを設立した。
4月14日に会社説明会およびEVに改造した軽の商用車(二輪、三輪、四輪)の展示とその試乗会を兼ねて約100人が出席するセレモニーをATCで開催する。
6月以降は全国で500社の会員作り目標に、勉強会などを展開する。 (11/3/30 日本自動車新聞)

両備ホールディングス

>両備ホールディングス(両備HD、岡山市北区錦町)は軽トラックを改造したオリジナル電気自動車の第1号を完成させ28日、同市内で披露した。
2000年式の軽貨物自動車のエンジンや燃料タンクを外し、市販のモーターやバッテリーを取り付けた。
家庭用コンセント(100ボルト)を使い、8時間でフル充電。1回の充電で約40キロ走行。
最高時速60キロという。フロントや荷台は丸みを帯びたデザインに仕上げた。
外装部分を除く改造費は約200万円。
車両の整備・販売部門の社員らが発案し、昨秋から半年がかりで造り替えた。
1号車は社用車として利用する。5月3〜6日に岡山高島屋(同本町)に展示し、名前を募る。
両備HDは電気自動車への改造を新規事業に位置付け、5月から注文を受け付ける。
農作物の運搬、パンの移動販売など近回りに適したエコカーとしての需要を想定。
初年度は軽四輪車を対象に30台の受注を目指す。(12/4/28 山陽新聞)


両備ホールディングス
両備テクノカンパニー

三菱の城下町岡山の会社なのに、何なの?
改造EVなのに、12年落ちベースなのに、
価格も勝てない
性能は、比較すらおこがましい
補助金出ない
売れると思ってるの?

東京R&D

東京R&D 

株式会社stEVe 

>慶応義塾大学発ベンチャーのシム・ドライブと、自動車の設計や開発を手がける東京アールアンドデーが共同で、EV開発の受け皿を担う新会社を設立した。
両社のノウハウや技術を集約し、EV開発の効率化を図るのが狙いだ。
まずは2012年初めにガソリン車を改造したEV(改造型EV)の完成を目指す。
まだ相手は未定だが、大手自動車メーカーとの連携の道を探りつつ、ベンチャー発の駆動装置を世に広めようともくろむ。
新会社「stEVe」(スティーブ)は、改造型EVの設計・開発や技術供与を行う。資本金は1000万円で、出資比率はそれぞれ50%ずつ。(11/10/18 日刊工業新聞)


株式会社ピューズ

>ピューズが、うるま市の特別自由貿易地域(特自貿)に進出し、業務を開始している。
主要メーカーが続々とEVを投入する中、近距離用の移動手段として軽自動車やバスなどをEVに改造する需要が高まると見越し、生産体制を強化する。
排ガスによる大気汚染問題を抱える東南アジアへの輸出体制も整え、自社製造のEVも販売する。
3年後には小型EV150台、EVバス20台を生産し、5年後に売り上げ10億円を目指す。
省エネやCO2削減への意識の高まりから、同社には市営バスやリゾートホテルの敷地を走行する車両、スーパーの移動販売車などをEVに改造する依頼が増えている。
これまで神奈川県内の工場で対応してきたが、敷地が手狭で、新たな生産拠点を探していた。
新興国ではEV製造を新たな産業と位置付ける国もあり、同社は韓国やマレーシア、インドに自社で開発したモーターやバッテリー、制御装置を販売している。
今後、フィリピンやタイ、インドネシアなど東南アジアへのEV販売も強化する方針で、地理的に近く、海外調達部品に関税が掛からない保税倉庫などの優遇措置が受けられる特自貿への工場開設を決めた。県内製造によりコストが3割削減できるという。
3年間は国内向けの改造・製造に特化、4年目以降から海外販売を目指す。
モーターやバッテリー、電子機器を車体に組み込む複雑な作業は県内で、内装や塗装などの最終工程を海外工場で分業する体制を整える。
13日から稼働した工場には技術者8人を配置。
県内採用を進め、3年後には20人規模を想定している。
同社の宮下泉営業本部長は「EVの需要は今後ますます高まっていく。輸出拠点としての整備も進め、生産拡大に力を入れたい」と話した。(12/2/17 沖縄タイムス)

>グループ企業で業界最大手の東京R&Dが県のEVバス関連実証運用事業を受託。
2社で連携し県が計画に掲げる5〜6月のEVバス県内第1号の運行へ向け、中古バスのEV改造作業を進めていく。
県は4年程度をめどに12台のEVバスの運行を目指す。
同事務所は県計画に沿った生産を中心に、国内外のニーズに伴い、増産体制を図っていく考え。
ピューズは「1台目の成功が鍵となる」とした上で「EVバスの関心が高い中国などアジア各国への生産拠点として成長させたい」と意欲を示す。
東京R&Dは「拠点形成はもとより、改造EVバスに関する沖縄への技術移転を重要テーマとして捉え、県内企業とも積極的に協力していく」としている。
同特自貿で沖縄工場を構えるキャンピングカー製造販売のトイファクトリーと共同作業していく。
走行距離が課題となるEVバスにおいて、島しょ県・沖縄での需要増への期待に加え、税の優遇措置やアジアに近い地理的な優位性が魅力という。
生産体制は、東京R&Dが設計や改造などを行い、ピューズが電装面や制御面を担当する。
国内で走るEVバスのほとんどは2社が共同で手掛けている。 (琉球新報)

ベタープレイス バッテリー交換式電気自動車タクシー 3台製作
trackback
<<back|<123456789>|next>>
pagetop